はやしじんじゃ
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林神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年02月19日(土)
参拝:2022年2月吉日
林神社
主祭神 少童海命
彦火々出見命
豊玉姫命
葺不合尊
玉依姫命、
御崎大神
社格等 式内社(小)
旧県社
創建 成務天皇9年
本殿様式 流造
別名 上野宮
例祭 10月15日
(近い日曜日)
御由緒
少童海神が海浜の巨大な赤石の上に顕現した所、成務天皇8年にその赤石が風波によって海中に没した為に、翌9年に再度海上の安全を見守れる高台上に創建したのが創祀といい、赤石が「明石」の地名の由来になったとされ、明石市最古の神社であるといわれています。
延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳では、播磨国明石郡に「林神社」として記載され、式内社に列しています。
寛弘2年(1005年)に御崎大神以外の配祀神4柱を合祀し、以後「上宮五社大明神」と称しました。その為 「上野宮」または「上ノ宮明神」とも呼ばれます。
明治時代に境外末社の御崎大神を合祀し、明治14年(1881年)には県社に昇格しました。
秋祭りの一枚の布団太鼓が有名です。
~・~・~・~
神祇 国津神
全名 大綿津見神(ワタツミ神)
別名
綿津見大神、海神豊玉彦、少童命、海神、和多都美神、和多津見神、綿摘神、海童、大海津見神、大海津美神
とてもお優しくお声も話し方も上品な宮司さまで、住𠮷大社御朱印帳に拝戴御朱印も宝物になりました。
ありがとうございました。
明石市宮の上5―1
主祭神 少童海命
彦火々出見命
豊玉姫命
葺不合尊
玉依姫命、
御崎大神
社格等 式内社(小)
旧県社
創建 成務天皇9年
本殿様式 流造
別名 上野宮
例祭 10月15日
(近い日曜日)
御由緒
少童海神が海浜の巨大な赤石の上に顕現した所、成務天皇8年にその赤石が風波によって海中に没した為に、翌9年に再度海上の安全を見守れる高台上に創建したのが創祀といい、赤石が「明石」の地名の由来になったとされ、明石市最古の神社であるといわれています。
延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳では、播磨国明石郡に「林神社」として記載され、式内社に列しています。
寛弘2年(1005年)に御崎大神以外の配祀神4柱を合祀し、以後「上宮五社大明神」と称しました。その為 「上野宮」または「上ノ宮明神」とも呼ばれます。
明治時代に境外末社の御崎大神を合祀し、明治14年(1881年)には県社に昇格しました。
秋祭りの一枚の布団太鼓が有名です。
~・~・~・~
神祇 国津神
全名 大綿津見神(ワタツミ神)
別名
綿津見大神、海神豊玉彦、少童命、海神、和多都美神、和多津見神、綿摘神、海童、大海津見神、大海津美神
とてもお優しくお声も話し方も上品な宮司さまで、住𠮷大社御朱印帳に拝戴御朱印も宝物になりました。
ありがとうございました。
明石市宮の上5―1
木々に囲まれた御本殿
御本殿両脇に古狛犬さま
林神社御朱印
御朱印をお書き入れて頂く間、急に雪雲になりましたがまたすぐに晴れてきました。
参道脇の斜面にも摂社末社があり、わくわく((o(^∇^)o))
浜鷹稲荷大明神
手水舎
社務所玄関横のかけひ
すてき
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住吉大神の宮九箇処
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東村の 神の子 弦申様は
播州一の男前 おとこまえーっ♪
播州地搗歌 阿弥陀東
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お気に入りの霊場を少しずつ巡礼しています。
よろしくお願いします。
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