三間社流造・こけら葺・銅板葺覆いの、桃山時代の建築遺構として県指定重要有形文化財。現在の本殿は江戸時代初期の慶長8年(1603)に再興されたものです。鳥居を抜けるとホルトノキの巨樹があります、推定樹齢600年、幹回り4.1m 続いて神門を上がると拝殿が正面にあります、 欄間も龍が彫刻されています。平安時代後期の久安6年(1150年)近衛天皇の母君、美福門院得子(びふくもんいんなりこ)が石清水八幡宮に奉納した15基の内の1基で、沃懸地螺鈿金銅装神輿が保管されています
20
0
50年ぶりに神輿が復活し、それを記念して特別にその日限定、200枚だけの御朱印を書き置きですがいただいてまいりました。
1
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
※購読はいつでも解除できます。
This site is protected by reCAPTCHA and the GooglePrivacy Policy andTerms of Service apply.
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
20
0