赤穂大石神社のお参りの記録一覧（3ページ目）

兵庫県 播州赤穂駅

神仏霊場巡りで参拝。

赤穂市
大石神社

赤穂大石神社の神仏霊場76番(兵庫11)の御朱印とアマビエバージョンの御朱印です。

本日のメインの赤穂大石神社です

令和になって、神仏霊場に廻ってます。

ドラマの撮影写真が沢山ありました。

令和元年９月７日（土）
大阪から姫路・赤穂に出かけて散策。

兵庫県赤穂市の赤穂大石神社

四十七義士を祀る神社。義士資料館も併設。

牡蠣を食べた帰りに参拝させていただきました。

当たり前ですが、これでもかと言う位の赤穂浪士と大石内蔵助押しでございます。

赤穂義士ゆかりの神社として有名。

青春18きっぷ 2018年夏旅で行った大石神社。
大阪から神戸に向かうつもりが、たまたま乗った電車の乗車アナウンスで播州赤穂行きと聞き、無計画で行ってしまいました。
四十七士のファンで結構な賑わいでした。

御朱印帳もいただきました。

忠臣蔵が大好きで数々のドラマはほとんど見て泣いて、とうとう念願叶って赤穂まで行って来た記録です。夏の暑い時期でした。

御朱印です。

（平成３０年５月）赤穂城に隣接する大石神社。赤穂浪士の大石内蔵助を始め義士が祀られています。

過去参拝記録（平成30年1月）

冬の関西ワンデーパスで行ける一番遠い駅。
赤穂城址に来たので大石神社に参拝した。

赤穂大石神社の御朱印と御朱印帳です。

忠臣蔵で有名な、吉良邸に討ち入りをした大石良雄ら赤穂浪士を祀る神社。
創建は1900年（明治33年）と新しい神社である。
赤穂浪士は近松門左衛門の「碁盤太平記」や竹田出雲の「仮名手本忠臣蔵」にみられるように庶民から大変人気があったようだが、江戸時代の政治体制から考えると討ち入りは正当化できないことであり、赤穂浪士を神格化するなど許されないという経緯を考えれば、創建が明治になってからというのは納得である。

神仏霊場会　第76番

忠臣蔵四十七義士命を祀る神社です。

大石良雄ら赤穂浪士を祀る神社です。

赤穂四十七士ゆかりの神社さんです。忠臣蔵にまつわる品や義士全員の石像もあります。討ち入りの日に合わせた義士祭のときはすごい賑わいになります。

元禄赤穂事件以降、赤穂浪士を称揚する人々によって旧赤穂城内の大石邸内に小さな祠が設けられ密かに祀られていた。明治33年、大石神社を創建することが政府から許可され、大正元年に社殿が竣工した。昭和3年、無格社から県社に昇格された。第二次世界大戦後、城内の神社に祀られていた浅野長直・浅野長友・浅野長矩および、城外の赤穂神社に祀られていた、浅野家の後に赤穂藩主となった森氏の祖先の七武将を合祀した。

赤穂義士ゆかり「赤穂大石神社」

赤穂城の北側。
門の横に無料駐車場あり。

松と赤穂四十七義士の石像が囲う参道を進み、鳥居、神門。
神門をくぐり、右手に社務所、左手に宝物館とあり、進むと正面が拝殿。
細長い神社でそこそこ広い。

赤穂城の北側だけあり、邸宅跡が多い。赤穂城もついでに回れる。
毎年12月14日は赤穂義士祭が行われ、毎年ニュースで見るたびに行きたいな〜と思いながら一度も行けてない。

兵庫県赤穂市の赤穂城の中にある神社です。赤穂神社と大石神社が統合されたものであります。主祭神 ∶大石内蔵助良雄以下四十七士命、萱野三平、浅野家三代、森家七将です。