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2026年04月29日(水) 16時03分 by神社猫
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671-0246
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当社の鎮座地は、麻生山北麓の八幡山と呼ばれる小山の中腹に位置する。創建時期は不詳であるが、往古より坂元地区で祀られてきた社である。言い伝えによれば、神功皇后朝鮮出兵の途次、麻生山頂に登臨があって、宿意達成の祈請をされたが、その時に当里人等は弩の弦を製作せよとの下命を蒙り献上した。その後、遠征からの帰途、報賽のために再度登臨されたという縁をもって、ここに社を建てることになったとのことである。 この近辺には、神功皇后関係の西征にまつわる伝説が多く、これと似た内容の縁起を持つ神社が多く見られる。これらは、史実そのままとは受け取り難いが、古くから当地の人々に伝えられて来た精神的遺産ではあろう。 こうした伝説の歴史的背景としては、古代における度重なる倭人の渡韓侵攻、卑弥呼のような巫女的女王の存在、朝鮮半島との関係が重視された頃の女帝たちの存在等々が考えられるが、いずれにしてもこうした小さな社には確とした史料が伝わっていない。
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なし
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例祭なし