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普光寺ではいただけません
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普光寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年10月12日(水)
参拝:2022年10月吉日
真言宗大覚寺派 涼瀧山 普光寺
摂津国三十三箇所第14番札所
県道68号線(北摂山里街道)を東方向へ車で移動中、脇道の先に山門らしきものがちらっと視界に入りつつ一旦通り過ぎて。。。
「今、絶対お寺だよね? 戻らないと後悔する!」と思い、急遽Uターン。
戻ってみると、県道脇には「素戔嗚神社」の社号標と灯籠。
そしてその先には確かに山門が見えました。
車を進めてみると「普光寺」の寺標と仁王門があり、この時点で「よくぞUターンしたな」と自分を褒める始末😅
細い参道を進むと左手にお寺、右手が神社となっていました。
まずは普光寺さんからお参りです。
養老年間(717~724年)、法道仙人の開山による創建と伝えられています。
御本尊の千手観世音菩薩は奈良県の長谷寺本尊と同体であることから、ここを「長谷」(ながたに)となったそうです。
中世には五坊と多くの寺領を有していたそうですが、弘治年間(1555~1557年)に焼失。
その後、牛頭天王社(現:素盞嗚神社)の別当寺となったとあります。
境内西側に建つ寺務所にてインターホンを押すと奥様が出てきてくださり、御朱印をいただくことができました。
さらにお菓子までいただいて感謝です。
摂津国三十三箇所第14番札所
県道68号線(北摂山里街道)を東方向へ車で移動中、脇道の先に山門らしきものがちらっと視界に入りつつ一旦通り過ぎて。。。
「今、絶対お寺だよね? 戻らないと後悔する!」と思い、急遽Uターン。
戻ってみると、県道脇には「素戔嗚神社」の社号標と灯籠。
そしてその先には確かに山門が見えました。
車を進めてみると「普光寺」の寺標と仁王門があり、この時点で「よくぞUターンしたな」と自分を褒める始末😅
細い参道を進むと左手にお寺、右手が神社となっていました。
まずは普光寺さんからお参りです。
養老年間(717~724年)、法道仙人の開山による創建と伝えられています。
御本尊の千手観世音菩薩は奈良県の長谷寺本尊と同体であることから、ここを「長谷」(ながたに)となったそうです。
中世には五坊と多くの寺領を有していたそうですが、弘治年間(1555~1557年)に焼失。
その後、牛頭天王社(現:素盞嗚神社)の別当寺となったとあります。
境内西側に建つ寺務所にてインターホンを押すと奥様が出てきてくださり、御朱印をいただくことができました。
さらにお菓子までいただいて感謝です。
すてき
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