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2026年03月07日(土) 15時21分 byKazu
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元は松林寺の境内社。 松林寺跡とお稲荷さん 松林寺は弘仁三年(八一二)弘法大師の開基と伝えられ境内は四二五坪もあったが、新幹線の開通に際し、昭和四十五年、東南の中津浜線東側に移った。往古、このお稲荷さんは大市山(上ヶ原)に五穀の神として祀られていた。その後、武庫川堤防の松林に移り髭の渡しの守護神として、街道を往来する人々の信仰の的となったが、お告げにより松林寺境内に移られた。しかし、お寺の移転後もここに留まり鎮座されている。毎年京都伏見稲荷神社よりお札が奉納される。上大市村では稲荷講の講中の人たちが例年二月の初午の日にお祭りをして、信仰の火を受け継いでいる。奈良・平安の頃からの神仏習合の信仰がここに残っている。
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なし