れんしょういん
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
蓮生院のお参りの記録(2回目)
投稿日:2022年07月20日(水)
参拝:2022年7月吉日
真言宗 蓮生院
福祥寺(須磨寺)塔頭三院の一つ
須磨寺は年に数回お参りして都度投稿はしているものの、塔頭はいつも参拝のみ。
今回は久しぶりに塔頭寺院の御朱印もいただこうと思ってお参りしまいsた。
<須磨寺HPより>
蓮生院(れんしょういん)
塔頭三院の一つで、「蓮生」とは熊谷直実が「蓮生坊」と名乗ったことに由来する。直実は一の谷の合戦で戦死した平敦盛菩提の為、法然上人のもとで修行し、諸国行脚の途中、須磨を訪れたといわれている。大正五年、花火大会の飛火のため出火焼失したが、昭和九年不動明王を本尊として現在地に再建、成田山不動明王分霊も奉祀し不動明王信仰の中心となっている。本堂横には厄除大師堂があり、右手に剣を持つ秘鍵大師が祀ってある。また国文学者、大井広の「明減のひかりをおくる灯台はいづこにあらむ寂しき海はら」の歌碑が作者の短歌の師、太田水穂の筆により建てられている。
昨年いただいた御朱印とはまったく異なる印象でした。
今回は荒々しさ、力強さがあって不動明王っぽいなと思いながら、帰宅後なんども御朱印を眺めてしまいました😅
福祥寺(須磨寺)塔頭三院の一つ
須磨寺は年に数回お参りして都度投稿はしているものの、塔頭はいつも参拝のみ。
今回は久しぶりに塔頭寺院の御朱印もいただこうと思ってお参りしまいsた。
<須磨寺HPより>
蓮生院(れんしょういん)
塔頭三院の一つで、「蓮生」とは熊谷直実が「蓮生坊」と名乗ったことに由来する。直実は一の谷の合戦で戦死した平敦盛菩提の為、法然上人のもとで修行し、諸国行脚の途中、須磨を訪れたといわれている。大正五年、花火大会の飛火のため出火焼失したが、昭和九年不動明王を本尊として現在地に再建、成田山不動明王分霊も奉祀し不動明王信仰の中心となっている。本堂横には厄除大師堂があり、右手に剣を持つ秘鍵大師が祀ってある。また国文学者、大井広の「明減のひかりをおくる灯台はいづこにあらむ寂しき海はら」の歌碑が作者の短歌の師、太田水穂の筆により建てられている。
昨年いただいた御朱印とはまったく異なる印象でした。
今回は荒々しさ、力強さがあって不動明王っぽいなと思いながら、帰宅後なんども御朱印を眺めてしまいました😅
すてき
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