かれきじんじゃ
道路を渡れなくて遠くからお参り🙏
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創始不明だが社伝によると、漂着した枯木を浦人が持ち帰ろうとしたが障りがおきて触れる事が出来ず、沖へ突き流したが三度もとの所に漂着した為、霊木として祭祀したのが始まり。 日本書紀には、推古天皇3年(595年)鎮座地周辺に流木が漂着。島民が薪として使うと気品の良い香りがした。その香木は推古天皇へ献上され、後に聖徳太子が観音像を作った。と記載があり、香木の記載としては最古です。
本殿
子宝石
海神社
瀬戸内海
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