やくしにょらいどう
登別市登別温泉町 地獄谷内
編集前:登別市登別温泉町
文久元年(1861)、火薬の原料として地獄谷から硫黄を採掘していた南部藩の家臣が、お堂の下から湧いている温泉で目を洗ったところ、長年患っていた眼病が治ったことから、そのお礼に寄進した石碑が安置されており、今では目の湯の名前で親しまれています。
道南バス・第一滝本前バス停より徒歩7分
あり(地獄谷駐車場)500円/1日
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