ちよだいなりじんじゃ
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千代田稲荷神社の編集履歴
2022年05月15日 23時25分
緯度
41.8447290986555
編集前:41.823019
経度
140.6611218092689
編集前:140.6526793
ふりがな
ちよだいなりじんじゃ
住所
北斗市千代田
編集前:北斗市
ご由緒
千代田稲荷神社は、寛政6年(1793)に勧請されたもので祭神は、倉稲魂命である。明治9年(1876)に村社となる。杉の木立が主となって鎮守の森を造っており、祭典は毎年8月25日に行われている。
境内に藤田市五郎翁の碑がある。翁は慶応元年(1865)、千代田西川原で生まれ、幼少時、米沢藩の漢学者・松本新平の門下生として学問を志した。温厚な人柄で多くの公職につき、住民の信望も厚く、開拓精神に富み、農業発展の基礎づくりに励んだとされている。
ご祭神/ご本尊
倉稲魂神
創立
寛政6年(1793)
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