おきつじんじゃ
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澳津神社の編集履歴
2023年09月19日 20時33分
ご由緒
文政2年(1819)奥尻郡元釣懸村字茶津弁天崎に全島漁業の守護神として奉斎していたが天保2年(1831)8月郡民協議の上島の中央釣懸(現奥尻本町中心部)に奉遷､間口2間半奥行2間半の拝殿4尺4面の本殿建立､大正15年12月現境内に移転許可､拝殿本殿幣殿祝詞舎石鳥居其他新設､更に昭和43年幣拝殿造営面積49坪となる。平成5年7月12日北海道南西沖地震により燈籠及び第1石鳥居到壊。同7年5月再建現在に至る。
アクセス
フェリー発着場から約750m、徒歩約10分
フェリーは、江差からの便あり、1日2便、２時間10分(季節変動あり)
奥尻空港から約17km、車で24分
奥尻空港へは函館空港から飛行機の便あり、1日1便、30分
編集前：フェリー発着場から約750m、徒歩約10分
フェリーは、江差からの便あり、1日2便、２時間10分(季節変動あり)
奥尻空港から約17km、車で24分
奥尻空港へは函館空港から飛行機の便あり、1日1便、30分
参拝時間
社務所対応は要確認。
御朱印
あり
創立
1819年(文政2年)
本殿/本堂の建築様式
流造
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