あおなえことしろぬしじんじゃ
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青苗言代主神社の編集履歴
2023年09月19日 21時04分
緯度
42.06174650000001
編集前:42.0628467
経度
139.4486136
編集前:139.4496276
名前
青苗言代主神社
編集前:言代主神社
ふりがな
あおなえことしろぬしじんじゃ
住所
奥尻郡奥尻町字青苗189番地19号
編集前:奥尻郡奥尻町字青苗246番地
ご由緒
天保2年(1831)の創建。当初は恵比須神社と称していたが明治2年に社名を言代主神社と改称、同9年10月に村社に列せられた。明治44年7月3日青苗村鰍澗鎮座の海神社を合祀する。大正元年7月、昭和2年と社殿を改築するが、平成5年7月12日の北海道南西沖地震により全社殿焼失、平成7年1月10日神宮別宮月讀宮古殿舎用材一式を下賜され、神宮格別の厚意により、昭和4年当時の図面を貸与され、第61回神宮式年遷宮造神宮庁次長小川弘氏監理により前神宮副棟梁森・沢田2名の手により原寸通り復元、平成7年10月6日遷座祭同7日奉祝祭を神宮酒井少宮司及び大西秘書室長参列のもとに執行された。なお手水舎も神宮月讀宮の手水舎と同様に原寸通り製作され洗心の文字は神宮酒井少宮司の揮毫によるものである。
電話番号
01397-2-2361
ご祭神/ご本尊
事代主神・大海龍命・天照大神
編集前:《主》事代主神
アクセス
江差及び瀬棚港よりフェリーにて奥尻港、道々奥尻青苗線にて「青苗」下車徒歩1分。
創立
1831年(天保2年)
本殿/本堂の建築様式
唯一神明造
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