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2025年10月23日(木) 08時29分 bySonotommy
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小樽別院
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本願寺小樽別院
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ほんがんじおたるべついん
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小樽別院は西本願寺の北海道開教の発祥地として、函館別院と相前後して開創されたものです。 その創立は遠く安政五年(1858年第二十代広如上人によって開基されたと伝えられています。広如上人は早くから北海道の開教に意をそそがれ、当時の青年僧侶の中にも事業に雄志を抱くものも少なくありませんでした。 その源泉は天保四年(1833)に遡り、但馬専福寺の僧であった入真 房大蟲師(にゆうしんぼう だいちゅう)が、いち早く北海道に渡り、上磯郡の濁川で開教開拓の事業をはじめました。しかしその努力も空しく、事業は中途にして師は惜しくも病没されたのであります。 安政三年(1856)、青森県下北郡川内の願乗寺の堀川乗経師が、そのあとをついで再び開教開拓の事業の為江戸に赴き、当時北方開教の推進本部であった築地本願寺に現地の実情を報告するとともに、意見書などを添えて北海道開数の重要性と本願寺派寺院の創設の急務を強調されたのであります。 乗経師のこうした開教への情熱とその献身的な努力はついに報いられ、やがて社寺素行より開拓布教の公が得られることになりました。 しかし時北海道では、松前藩の一宗一派政策により、すでに存在する寺院のほかは新しい寺院を設立することが出来なかった為、許可寺院の掛所として布教を行い、函館を拠点にしてその教線の拡張をはかっていました。
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阿弥陀如来
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1858(安政5)年