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くりやまてんまんぐう

栗山天満宮の編集履歴
2022年12月05日(月)
北海道 栗山駅

とものぶさんのプロフィール画像
とものぶ
2022年12月05日 20時02分

緯度

43.0637992

編集前:43.06379202217009

経度

141.7805511

編集前:141.7804685674938

通称

栗山天満宮

ご由緒

夕張川沿に散住していた7,8戸の開拓者が森林の中に祭壇を設け、小祠を形成し崇拝していた。アイヌの口碑によると古来神を祀る霊境であったとされる。明治21年富山・宮城県人が入植して開拓が進められ、明治24年鉄道が敷設され、明治26年開通した。当時、この地はアイヌ語でウエンベツブトと呼ばれていたが栗の木が多かったところから栗山と呼ばれるようになった。人家も30戸と増え有志が首唱し、明治24年栗山神社と称し小社殿を建築し、太宰府天満宮のご分霊を奉祀、菅原道真公をご祭神とし大正14年に社殿、拝殿を大々的に造営し昭和4年に村社に昇格、昭和27年宗教法人法に基づき栗山天満宮と改称し、昭和43年開道100年を期し現境内地に昭和44年新本殿拝殿社務所を造営し今日に至る。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
栗山稲荷神社 稲荷大神 大正12年5月15日創祀 昭和39年5月30日合祀

編集前:夕張川沿に散住していた7,8戸の開拓者が森林の中に祭壇を設け、小祠を形成し崇拝していた。アイヌの口碑によると古来神を祀る霊境であったとされる。明治21年富山・宮城県人が入植して開拓が進められ、明治24年鉄道が敷設され、明治26年開通した。当時、この地はアイヌ語でウエンベツブトと呼ばれていたが栗の木が多かったところから栗山と呼ばれるようになった。人家も30戸と増え有志が首唱し、明治24年栗山神社と称し小社殿を建築し、太宰府天満宮のご分霊を奉祀、菅原道真公をご祭神とし大正14年に社殿、拝殿を大々的に造営し昭和4年に村社に昇格、昭和27年宗教法人法に基づき栗山天満宮と改称し、昭和43年開道100年を期し現境内地に昭和44年新本殿拝殿社務所を造営し今日に至る。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
栗山稲荷神社 稲荷大神 大正12年5月15日創祀 昭和39年5月30日合祀

見所

<h3>道内最後の秋祭り</h3>
道内最後の秋祭りとしても有名!お祭り期間中は、なんと300を超える露店で賑わいます。

編集前:<h3>道内最後の秋祭り</h3>
道内最後の秋祭りとしても有名!お祭り期間中は、なんと300を超える露店で賑わいます。
栗山産のジャガイモで作るくりやまコロッケなど栗山の特産品がたっぷりと味わえます。

駐車場

境内にあり

トイレ

なし

参拝所要時間

5分

参拝料

なし

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