えべおつじんじゃ
江部乙神社の編集履歴
ご由緒
明治27年5月屯田兵募集に応じ400戸が入殖、守護神に天照大神を奉斎し「江部乙神社」と称し、9月11日に祭典を執行したのが創祀と伝えられている。明治30年本殿造営、同41年拝殿造営。大正3年公認神社(内務省認可)となる。大正6年9月7日村社に昇格。以来例祭日を同日とし現在に至っている。昭和18年、創祀50年を祝い、本殿幣殿造営す。昭和34年、社務所改築す。昭和46年、出雲神社(未公認)合祀す。昭和53年、創祀85年を祝い、拝殿造営す。昭和56年、創祀88年記念として職舎建築す。平成5年6月22日、御創祀百年奉祝祭斎行、記念事業として、本殿調度品更新、神輿修復、授与所新築、百年記念誌を出版関係者に配布した。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
出雲神社 大国主神 明治36年創祀
編集前:明治27年5月屯田兵募集に応じ400戸が入殖、守護神に天照大神を奉斎し「江部乙神社」と称し、9月11日に祭典を執行したのが創祀と伝えられている。明治30年本殿造営、同41年拝殿造営。大正3年公認神社(内務省認可)となる。大正6年9月7日村社に昇格。以来例祭日を同日とし現在に至っている。昭和18年、創祀50年を祝い、本殿幣殿造営す。昭和34年、社務所改築す。昭和46年、出雲神社(未公認)合祀す。昭和53年、創祀85年を祝い、拝殿造営す。昭和56年、創祀88年記念として職舎建築す。平成5年6月22日、御創祀百年奉祝祭斎行、記念事業として、本殿調度品更新、神輿修復、授与所新築、百年記念誌を出版関係者に配布した。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
出雲神社 大国主神 明治36年創祀
ご祭神/ご本尊
天照大神(あまてらすおおかみ)
大国主神(おおくにぬしのかみ)
編集前:天照大神(あまてらすおおかみ)
大国主神(おおくにぬしのかみ)
アクセス
JR函館本線江部乙駅下車 徒歩15分
中央バス「滝川ターミナル」より20分、「江部乙中央」下車徒歩3分
編集前:JR函館本線江部乙駅下車 徒歩15分
中央バス「滝川ターミナル」より20分、「江部乙中央」下車徒歩3分
参拝時間
参拝:24時間
授与所:9:00~17:00
編集前:参拝:24時間