えべつじんじゃ
江別神社の編集履歴
郵便番号
067-0071
住所
江別市萩ケ岡1-1
編集前:江別市萩ケ岡1番地1
ご由緒
明治18年北海道開拓の為、熊本県より入植した屯田兵の守護神として江別市飛鳥山の地に一宇を建立。次いで明治24年出雲大社より大国主大神を奉戴、明治28年に現在の萩ヶ岡に遷座。大正4年、大正天皇御即位の大典記念事業として社殿、社務所を造営し、この機に神宮より天照大神を奉戴、主祭神として祀った。大正6年6月7日内務大臣より神社創立の認可を受け(内務省5-北社第19号)次いで同年6月30日付で村社に列し、大正15年5月12日郷社に昇格した。戦後、神道指令に基き宗教法人江別神社として新発足し昭和59年、御鎮座百年記念事業として現在の社殿を造営。
編集前:明治18年北海道開拓の為、熊本県より入植した屯田兵の守護神として江別市飛鳥山の地に一宇を建立。次いで明治24年出雲大社より大国主大神を奉戴、明治28年に現在の萩ヶ岡に遷座。大正4年、大正天皇御即位の大典記念事業として社殿、社務所を造営し、この機に神宮より天照大神を奉戴、主祭神として祀った。大正6年6月7日内務大臣より神社創立の認可を受け(内務省5-北社第19号)次いで同年6月30日付で村社に列し、大正15年5月12日郷社に昇格した。戦後、神道指令に基き宗教法人江別神社として新発足し昭和59年、御鎮座百年記念事業として現在の社殿を造営。
電話番号
011-382-2201
編集前:電話 011-382-2201 FAX 011-382-0266
ご祭神/ご本尊
天照大神(あまてらすおおかみ)
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
加藤清正公(かとうきよまさこう)
編集前:天照大神(あまてらすおおかみ)
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
加藤清正公(かとうきよまさこう)
アクセス
JR江別駅前 徒歩1分
編集前: JR江別駅前徒歩1分
参拝時間
参拝/24時間
御朱印の説明
二面見開きの御朱印です。右面の真ん中に江別神社と書かれ、右上に郷土の銘水江別神社ご神水、真ん中に江別神社、左下に江別市萩が丘鎮座の印が押されています。
左面の真ん中下には江別神社の印、上には祈願の文字と、コロナ渦ならではの疫病退散アマビエの印が押されています。
編集前:二面見開きの御朱印です。右面の真ん中に江別神社と書かれ、右上に郷土の銘水江別神社ご神水、真ん中に江別神社、左下に江別市萩が丘鎮座の印が押されています。
左面の真ん中下には江別神社の印、上には祈願の文字と、コロナ渦ならではの疫病退散アマビエの印が押されています。