ほうせいじんじゃ
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豊正神社の編集履歴
2023年09月20日 09時42分
ご由緒
明治31年2月開拓者新潟県人(代表吉川栄蔵)外数多移住し、神社建立を計画し信州戸隠神社の御神霊を受け石狩川沿岸に祠を建て開拓守護の神社として祀る。地名豊正の名を取り豊正神社とす。一方昭和3年日野農場地区の発展に伴い場民一同神社の建立相謀り祠を建て札幌神社の分霊を奉遷し、日野神社と命名祀って居たが、昭和29年両地区住民相寄り議り神社合祀の機運高まり昭和31年9月12日新社殿を建築し同日遷座し、先人がお祀りした豊正神社の祭神を主祭神とし現在に至る。
本殿/本堂の建築様式
神明造
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