高野山真言宗報恩山
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1917年(大正6年)、御影村(当時)真言宗大師教支部として開創。1936年(昭和11年)に現在地に移築し、1946年(昭和21年)に報恩山照明寺となった。本堂は建設から100年以上経過したため、2021年4月から大改修に着手し2022年10月に完成した。現住職の矢形聡弘住職は、15歳から49歳まで高野山で修行し、2018年8月に高野山から同寺に着任し、2021年3月に照明寺第五代住職となりますた。
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