おおくにじんじゃ
大正6年崇敬者が相議り、敬神の念を発揚すると共に神徳の恵澤を祈るため、地域住民の寄附を以て、大正7年4月社殿を建立し、大国主神を奉祀し大国神社と称えた。昭和5年本殿、昭和9年拝殿・幣殿を改築し、昭和10年8月31日大国神社創立出願。昭和11年9月5日附無格社として許可される。昭和21年宗教法人となった。
大國主神
なし
大社造
9月16日 例祭
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