みはらはちまんぐう
三原八幡宮のお参りの記録一覧
神主さんのお母さんとてもいい方でした😊
電話などの対応も、もの凄く親切、丁寧な対応をして頂きお会いする前から人柄が伝わってきました😊
息子さんは不在でしたが伝言も受け取り
ほっこりしました☺️
またご縁があればぜひ足を運びたいと思います😊
ナビだと、山の上の方に上がります。
そこは違うので注意⚠️
Uターンするのが大変でした
平地にあります。
橋の近くの郵便局の近くです。
駐車場は下と上にもあります。
上は急なのでおすすめできないです。
下だと階段をあがります。
100段ほど?!
書き置きもありますが、直書きしていただきました。
神主さんとお話しさせていただきました。
大学生の女の子が1人で参ってて色々話させていただきました。
ご縁に感謝🌟
風鈴やヨーヨー🪀が夏らしく素敵でした
立派な鳥居⛩️
風鈴🎐が涼しげ
こちらも可愛らしい🥰
茅の輪くぐり
珍しい水みくじ
風情があります
夏祭りな手水
素敵💓
尾道まで行き、美味しいパン屋さん。
蓮根のチーズパン
めちゃくちゃ美味しい
二月の朔日参り。
三度目の参拝になりましたが、今回は神職さんといろいろお話できて
おもしろいお話をうかがったので投稿します。
現在本殿は銅板葺になっていますが、昔は瓦葺だったそうでその時の
瓦の一部が随神門と社務所の中に保存されています。
社務所の瓦は龍一尾全部を瓦で焼いたもので数メートルあるようです。
許可をいただいて頭の部分を撮影させていただきました。
随神門の鬼瓦は般若と十六弁八重菊です。この菊紋が使われていたことが
驚きでした。大きな社叢をもつお社なので社記が焼失したのはとても残念です。
境内の六角柱の社殿についてお聞きしたら舞殿とのことでした。
お話をうかがっている最中に急に雨になりました。きっとここで賀羅加波神社で
いただいた龍の銀杏を無くしたので天に帰られた印だと思います。言い訳です。
節分までは手水舎が花手水になっており、とてもきれいでした。
今回いただいた御朱印です。
こちらのお社は一年中「幸の輪」ということで茅の輪を設けられています。
社務所の中の龍の瓦。尻尾まであるそうです。
隋神門(右側)の旧本殿鬼瓦。菊紋が貴重です。
隋神門(左側)の旧本殿鬼瓦。
舞殿です。節分などにはここで行事を行われるそうです。
西手水舎
とても綺麗です。
色とりどりです。
私の産土神がお祀りされているお社とわかりお参りさせていただきました。
1504年、大内氏・尼子氏の戦禍の煽りを受けて本殿・宝庫を焼失、同時に社記も焼失したため創建年代は不明、西町・西野一帯の総氏神として建立されたと伝えられ、1573年、小早川隆景公によって現在の地に移されたとのことです。
境内に御縁起などの掲示がが無いのはそのためだと思います。
御朱印は書き置き、直筆ともにいただけます。私の参拝時にはちょうどだれもおられませんでしたが拝殿に書き置きの御朱印が置いてありました。
たいていは神職さんが常駐されているとのことです。
昔は大きな燈籠が境内にありましたが、地震で倒壊して今はないそうです。
拝殿から裏に回って、更に神殿ちかくでご神体を拝することができます。
境内には拝殿、本殿、天神社、境内社(亥子大神、木堅山神社、大島大明神、地金神大神、水神様など)があります。
参道一番下の狛犬
亥子大神
木堅山神社
大島大明神
地金神大神
水神
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