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きふねざん じゅんきょうじ|浄土真宗本願寺派木舟山

木舟山 順教寺の境内・文化財
公式広島県 志和口駅

文化財

当寺院には広島市の重要有形文化財に指定されている「金銅円盤懸仏(こんどうえんばん かけぼとけ)」2 面と「銅円盤懸仏(どうえんばんかけぼとけ)」1 面を保有しています。 古来より懸仏は、寺院や神社の建物の軒先や内部にかけられ礼拝の対象とされていまし た。この 3 面の懸仏は、室町時代に製造されたといわれています。2 面ある金銅円盤懸仏 のうちの1つの裏面には、文明 6 年(1474 年)4 月 15 日に、物部太郎惣左衛門という人 が、この懸仏を八幡神社に寄進したという内容の墨書きがされています。このような裏書 のある懸仏は県内でも珍しく、貴重な資料となっています。

境内詳細情報

本堂

本堂が建立されたのは、1574年(天正2年)とされています。およそ、100名の方が着座できます。また、葬儀、法要や様々な行事を実施しています。

鐘楼

鐘楼

編集:順教寺 熊谷兼高 副住職公式
最終更新: 2021年07月21日(水) 14時55分29秒

目次

本堂

木舟山 順教寺の境内・文化財の写真一覧13枚

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