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しょうこうじ|曹洞宗広島山

聖光寺の御由緒・歴史
広島県 広島駅

ご本尊十一面観世音菩薩
創建時代応永年間
開山・開基開山 悦堂常喜禅師
ご由緒

聖光寺は、洞景山・聖光寺と称し足利尊氏の妹「梶子姫」の開基元広島県賀茂郡安宿(現東広島市豊栄町)東西三十町南北二十町七堂伽藍を備え、塔司十二ヶ寺あり、応永年間悦堂常喜禅師を開山とす
本尊は「十一面観世音菩薩」二度の火災に遭い、寛永元甲子年(一六二四年)十世亀翁覚禅師の代、福島正則公の要請に依り広島・東寺町新川場に移転(現中区小町)明治の頃まで曹洞宗大本山総持寺直末寺院(横浜・鶴見)の輪番寺として大本山の住職をつとめた。

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