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長尾神社の御朱印・御朱印帳
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建長7年(1255年)、佐々木盛綱の孫 光綱が備前児島より来住の砌、社殿を修復し、その子 泰綱が文永5年(1268年)推されて神主になる
以前より毛利氏の崇敬篤く、十三石四斗八合の神田を付け置かれたが福島氏に至り、慶長7年(1602年)悉く没収さる。
天文2年(1533年)再建、慶長元年(1596年)改築。
承応3年(1654年)社殿社家とも炎上焼失。
明暦元年(1655年)再興、厳島より宗像三女神を主神として勧請、地名を冠して長尾大明神を号し相殿神として大年神、水波能売神、大山祇神、埴安神を祀り、明治以後近隣の小社十三社を合祀す。
今日は朝の冷え込みが一段と増しました。まぁ、今年はこれで山間部の方は行くことができないかなと思いながら、長尾神社に参拝してまいりました。
腰の方はだいぶよくなってきています。少しずつですが、確実に治す予定でいます。
さて、家からトコトコ車で走って安芸太田までの道のりです。ほんと安全運転になったなと思いながら今年最後であろう山間部へ。
長尾神社がどこにあるのかキョロキョロ。そして、一番の問題が駐車場。狭いらしい・・・。
着いてその意味がやっとわかりました。「うぅ・・・。ここか・・・。」と確かに狭い。でも、軽自動車だから、難なく到着。よかった。
いやぁこれは立派。天井画がいっぱい。タブレットでパチパチしっかり撮りました。
ね、素晴らしいでしょ?こんな絵がたくさんあるんです。
拝殿内を見て、参拝して、では、御朱印を頂くことはできますか?
はい、もちろん。少し待っていてください。では、もう少し見させていただきます。
と、そこに長尾神社の本殿について書かれたものが。
いやいや、素晴らしすぎるでしょ?長尾神社 隠れた名神社ですよ。
そして、これが御朱印です。
素晴らしすぎます。年を取ってから、自分が涙もろくなったのか、立派すぎて泣きそうです。こんな立派な御朱印を頂いて、どう自分はこれからこの御朱印に護ってもらおうか悩みます。この御朱印を頂く神社詣りを初めて思ったことは、こうやって、フォローしてくださる方々に出会えたことそして、「いいね」をしていただいて、励まさられること。御朱印のありがたみを感じることなどなど色々な気づきがありました。まだまだ広島県内しか回っていませんが、さて、北海道とかはちょっと行くのが無理そうなんで、御朱印と出来れば、御朱印帳などを郵送して頂くことにしようかなと思います。
色々な意味で色んな人に出会えて、とても幸せです。
さて、山間部にはいけないからどこに行こうかな?
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