なかのたけじんじゃ
中之嶽神社へのアクセス・駐車場
住所 | 群馬県甘楽郡下仁田町上小坂1246 |
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行き方 | 上信越自動車道、松井田妙義ICから車で15分、下仁田ICから車で25分 |
駐車場 | 県立妙義公園大駐車場
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近くの駅 | ◼︎JR信越本線 ◼︎JR信越本線 ◼︎JR信越本線 Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。 情報提供: HeartRails Express |
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参拝時間 | 参拝は24時間可能
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電話番号 | 0274-82-5671 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.nakanotake.com/ |
Wikipediaからの引用
アクセス | アクセス[編集] いずれも上信越自動車道。 上越・長野方面から 松井田妙義インターチェンジから15分 東京・高崎方面から 下仁田インターチェンジから25分 なお、公共交通機関で当地を訪れることはできない。 |
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引用元情報 | 「中之嶽神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B8%AD%E4%B9%8B%E5%B6%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=103164913 |
駐車場に関する投稿
妙義神社から車で約15分ほどとの事で参拝スケジュールに組み込んでましたが、結構カーブのきつい山道で、車線も狭くてスリリング。
しかし、実際にお参りするとそんな恐怖体験が吹き飛ぶほどの圧倒的な自然パワーを浴びました。
境内の真ん前に妙義公園の駐車場があるので、そこに車を止めて参拝にあがります。
山道をまっすぐ進むと右手側に剣を翳した巨大な大黒様。パワースポットだそうです。
そのまま直進して甲子大黒神社。狛犬ならぬ狛大黒像。
こちらの拝殿の天井画の龍が、「祥運の龍」で、御朱印にもなってます。
境内を後にして左手の石段からが中之嶽神社となります。昔の人は手作業でこの石段を作ったんだよなぁと感心しながら、かなりの勾配の石段を登るとそこには巨大な奇岩を御本体とした社殿が。
個人的には巨大な大国様よりもこっちの岩の存在感から発するパワーの方に圧倒されました。
沢山の種類の御朱印から、通常のものと名前を入れてもらえる祥運の龍の御朱印を頂いて神社を後にし、一路榛名山を目指します。
妙義公園から臨む金洞山のてっぺん。
日本三大奇岩に数えられてるそうですが、納得の存在感。
社号標と鳥居
色付きの狛犬さん
日本一ドデカい大黒様。
剣の先には避雷針が。
大黒様自体が20mとの事ですが、足元の建屋と頭上に掲げた剣先も含めれば更に数メートルは高くなりそう。
甲子大黒神社の社殿
普通なら狛犬がある場所には大黒様の像が。
向かって右手は剣を持った厄除大黒
左手側は小槌を掲げた開運大黒
甲子園とかけて野球大黒
御朱印にもなってる天井画「祥運の龍」
中之嶽神社の鳥居
こちらも色付き狛犬さん
個人的には宮城の鹽竈神社よりキツかった。
石段を登ったところにベテランの狛犬さんがお出迎え
漸く社殿が
拝殿後ろの奇岩が御神体のようです。
存在感が半端ない。
昔の祭祀場だったのでしょうか?
通年頒布の御朱印と
名前入りの運気上昇御朱印
昨日あまり良いことが起きないので、急遽どの知鹿社務所が開かない神社を含めて富岡方面に出立。以前妙義神社へ母と参拝した時に次に行く予定でしたが、母が疲れて断念していました。息も帰りもした道のみでしたので疲れましたがなかなかの神社です。妙義国立公園の駐車場に停め、振り返ると妙義の山が迫りくる近さ。生憎の天気で全容は見えませんでしたが、よく高速から見える切り立つ奇岩の山が間近に見えて感激。朱の鳥居を潜り境内へ。山中にあるためそれほど広くはありません。まずは前宮の大国¥神社へお参り。そこそこの参拝者が居ました。次はいよいよ奥宮へ。石段の前に建つと急な斜度で、前日、当日とも悪天候のため滑りやすくなっていました。更に石段は苔むしていて本当に怖い!手すりが無ければ無理かも。がっちり手すりを掴み、へっぴり腰で登り切りました。ゆっくりと登ったため疲労はありません。迫りくる轟岩に食い込むように拝殿、幣殿が建っています。眺望は望めませんでしたが、登拝する価値十二分にあります。下の授与所でしゅるお豊富な御朱印の中から基本のものを戴きました。(後で気づいたのですが、先に御朱印帳を預けるのを推奨していました。)
昭和四十三年(1968)奉納の一の鳥居
社号標
社号標
文化三年(1806)奉納の灯篭
元内閣総理大臣、中曽根康弘句碑「ふるさとに 澄める空あり 雁渡る」
狛犬
灯篭
二の鳥居
平成十七年(2005)奉納の日本一のだいこく様
参道と昭和卅年(1955)竣工の神橋
橋の下は水は流れていませんでした
手水舎
手水盤
昭和四年(1929)奉納の灯篭
灯篭
石段
前宮 中之嶽大国神社
文化三年(1806)奉納の灯篭
灯篭
昭和廿八年(1953)奉納の狛犬
奉納したのは若かりし元内閣総理大臣、福田赳夫
昭和十五年(1940)奉納の灯篭
狛大国かな?ちゃんと左右阿吽の口になっていました。こちらは開運の大国様
厄除の大黒様
野球だいこく
拝殿
扁額「大国神社」
拝殿内天井画「祥運の龍」
本殿
縁切玉
茨城県那珂湊甲子講登拝弐拾五周年記念碑
宝暦三年(1753)奉納の灯篭
昭和九年(1934)建立の社号標「中之嶽神社」
鳥居
石段
天保十四年(1843)奉納の手水盤
狛犬
石段
灯篭
狛犬、相当古そうでしたが、詳細は不明
明和三年(1766)奉納の灯篭
灯篭
石段 この辺りから腰が引けてきます
御神体の轟岩が見えてきました
石段上から
天保十四年(1843)奉納の灯篭
轟岩
奥宮拝殿
幣殿
灯篭
長清道士之碑案内板
安永七年(1778)建立の長清道士之碑
歌碑
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