ちょうごんじ
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楽しみ方長厳寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年09月28日(日) 14時22分41秒
参拝:2025年9月吉日
小幡の城下町の南。雄川沿いにある天台宗寺院。ご本尊は阿弥陀如来です。
創建は不詳ですが、古くから連石山を修行の場とした修験道場だったそうです。
小幡七福神の毘沙門天の札所であり、境内の背後には磨崖仏と呼ばれる石仏があります。
創建は不詳ですが、古くから連石山を修行の場とした修験道場だったそうです。
小幡七福神の毘沙門天の札所であり、境内の背後には磨崖仏と呼ばれる石仏があります。
本殿です。
本殿の裏手にある毘沙門堂です。
そして観音堂。少し荒れている雰囲気がありました。
本殿の背後にある磨崖仏へ「清心の道」を登っていきます。
ここへ辿り着くにあたって、竜門寺のご住職が倒木などがあってどうかな・・・と。
ここへ辿り着くにあたって、竜門寺のご住職が倒木などがあってどうかな・・・と。
獣道みたいな足場の悪いところを上り、藪蚊などの攻撃に遭いながら辿り着いた磨崖仏。
仏像彫刻に深い関心を持った方が還暦を迎える前に完成させようと昭和54年から6年の歳月をかけて掘り上げたものです。
仏像彫刻に深い関心を持った方が還暦を迎える前に完成させようと昭和54年から6年の歳月をかけて掘り上げたものです。
高さは１０メートル、幅は８メートル、奥行き２メートルと当時は日本一の大きさと云われました。
この先には三十三観音をめぐる登山道になっていますが、かなり道がきついこともあり、マムシもよく出るということもあって諦めました。
正直、辿り着くのは相当厳しいと思いました。
この先には三十三観音をめぐる登山道になっていますが、かなり道がきついこともあり、マムシもよく出るということもあって諦めました。
正直、辿り着くのは相当厳しいと思いました。
すてき
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ハマの「寺（テラ）…3904投稿
地元横浜と京阪神を中心に「街の小さな寺社仏閣」を巡る「寺（テラ）」リスト。 大きな有名寺院にはない小さな寺院の小さな発見を求めて、時には「狛犬ハンター」として旅をします。 もっと読む
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