天神平天満宮の写真一覧

群馬県 土合駅

車の前を猿が横切り、慌てて停車。湯桧曽公園辺りで野生の猿も見れました。

日曜日は温泉に入れます。 温泉営業日は要確認です。

ロープウエイで見る紅葉は素晴らしいです。

こちらのキャプ場を利用させて頂きました。まだまだ下界は暑いので避難しに訪問しました。朝夕は滅茶苦茶寒いです。

谷川岳をロープウエイとリフトを使ってサクッと“初心者コース”でトマの耳山頂→オキの耳山頂→一ノ倉岳…

谷川岳をロープウエイとリフトを使ってサクッと“初心者コース”でトマの耳山頂→オキの耳山頂→一ノ倉岳…

谷川岳をロープウエイとリフトを使ってサクッと“初心者コース”でトマの耳山頂→オキの耳山頂→一ノ倉岳…

谷川岳をロープウエイとリフトを使ってサクッと“初心者コース”でトマの耳山頂→オキの耳山頂→一ノ倉岳…

JR土合駅。通称モグラ駅。

“乗り物”も好きなのです。

明日は登山なんでバスで戻ります。 こっち方面は青空（笑）山頂はガスガスガス。 山の天気は予想不可能です。

谷川岳をロープウエイとリフトを使ってサクッと“初心者コース”でトマの耳山頂→オキの耳山頂→一ノ倉岳…

“Snow Peek”の名称の由来は創業者 山井幸雄氏が谷川岳の雪をイメージしたものらしい。 画像拝借。

ヤバい登山口です。 ココと比べて“天神平コース”は“初心者コース”なのでしょうか?見るからに、こんなコースと比べるたらダメでしよ。

登山事故死者数世界一と言われる“谷川岳”。“一ノ倉沢”からのロッククライミングコースで800人以上でギネスに登録されました。

観光二日目に電気バスを利用して“一ノ倉沢”を見に行きました。 二泊三日の谷川岳観光でした初日二日目と谷川岳山頂は雨。最終日の登山は翌日出勤なんで大変辛い。

谷川岳をロープウエイとリフトを使ってサクッと“初心者コース”でトマの耳山頂→オキの耳山頂→一ノ倉岳…

“一ノ倉沢”はココから。

谷川岳をロープウエイとリフトを使ってサクッと“初心者コース”でトマの耳山頂→オキの耳山頂→一ノ倉岳…

両足がツッてしまいヤバい状態での下山。 明日は出勤だぁ～。

下りリフトを使わず下山しました。ロープウエイ駅が見えてホッとしました。 レストランは終了だなー。 “初心者コース”はウソです。 雨上がりの登山はやめましょう。

午後1時頃着30分休憩して“トマの耳山頂”で撤退します。山頂は安定のガスガスガス。薬を飲んでも両足がツッてしまいました脚を上げる回数が多すぎる。 ロープウエイの最終午後5時に乗遅れたらヤバいです。

谷川岳をロープウエイとリフトを使ってサクッと“初心者コース”でトマの耳山頂→オキの耳山頂→一ノ倉岳…

谷川岳をロープウエイとリフトを使ってサクッと“初心者コース”でトマの耳山頂→オキの耳山頂→一ノ倉岳…

やっと山頂が見えて来ました。 控え目に言って“急登だね”。

谷川岳をロープウエイとリフトを使ってサクッと“初心者コース”でトマの耳山頂→オキの耳山頂→一ノ倉岳…

ココを“頂上”とする！いう訳にはいかないなぁ〜。

初心者?とんでもないコースです。

急登じゃないかい。

木道から山頂を目指します。 既に気が遠くなリました。

谷川岳は、なかなか天気がハッキリしない山頂が見えるまで30分待ってパチリ。 リフトで上がり天神峠にて撮影です。 YouTubeで、あまり紹介されてないけど個人的に映えスポットじゃないかな〜。

谷川岳をロープウエイとリフトを使ってサクッと“初心者コース”でトマの耳山頂→オキの耳山頂→一ノ倉岳…

谷川岳をロープウエイとリフトを使ってサクッと“初心者コース”でトマの耳山頂→オキの耳山頂→一ノ倉岳…

谷川岳をロープウエイとリフトを使ってサクッと“初心者コース”でトマの耳山頂→オキの耳山頂→一ノ倉岳…

谷川岳をロープウエイとリフトを使ってサクッと“初心者コース”でトマの耳山頂→オキの耳山頂→一ノ倉岳…

谷川岳をロープウエイとリフトを使ってサクッと“初心者コース”でトマの耳山頂→オキの耳山頂→一ノ倉岳…

更にリフトで天神峠に上がります。

ロープウエイ天神平駅。

谷川岳をロープウエイとリフトを使ってサクッと“初心者コース”でトマの耳山頂→オキの耳山頂→一ノ倉岳…

谷川岳をロープウエイとリフトを使ってサクッと“初心者コース”でトマの耳山頂→オキの耳山頂→一ノ倉岳…

平日なので朝8時からです。

谷川岳をロープウエイとリフトを使ってサクッと“初心者コース”でトマの耳山頂→オキの耳山頂→一ノ倉岳…

ロープウエイが動いてます。

駐車場は節約の為、一日200円を利用しました。