たいねいじ|曹洞宗
泰寧寺のお参りの記録一覧
1209年西国からきた真改により創建されたと伝わる。
戦国の動乱で荒廃したが、1537年洞庵文曹が隠居寺として再興した。
現在の本堂は1795年の再建、山門は1775年の建築である。
本堂
鎮守白山堂
鎮守白山堂
鐘楼
山門
山門
2019年11月20日参拝 東国花の寺百ヶ寺 巡礼
群馬 第9番札所 泉峰山 泰寧寺
主な花🌼アジサイ(6下~8上)
とても良い雰囲気のお寺さんでした(^-^)
駐車場からまずこちらの橋を渡りました
橋の上から左
橋の上から右
橋を渡り進むと山門が見えます
山門
山門天井
山門天井
山門を抜けちょっと階段を登ると本堂
山門裏
帰りも橋を渡り駐車場へ
御朱印 東国花の寺 群馬 第九番
東国花の寺百ヶ寺、紫陽花
たくみの里という色々な体験がたのしめるたくみの家というのがあり
このあたり一帯の地域がテーマパークのようになっているのですが
中心地から北西のほうにあり徒歩20分ちょいかかりますが
道の駅たくみの里ではレンタサイクルもありますので利用するのもいいと思います。
まず池が良い感じなのとそこにかかる橋がまたいい雰囲気です。
あいにく紫陽花の季節ではなかったのですが紅葉もキレイであろうと思われる
ええ、紅葉には少し早かったようですね(^-^;
橋を渡Rい、良い感じに苔むした石段を上るとかなり立派な山門が現れます。
彩色された煌びやかな派手さはないものの彫刻のピンポイントの彩色もあり
全体的にもじわじわ伝わるような迫力があります。
山門を抜けると更に石段があり、その両脇には見事な野面積みの石垣が重厚です。
本堂もどんと構えておりますね。
御朱印も丁寧にご対応いただけました。
紫陽花の時期に、雨に濡れた苔むした石段や石垣は
さらに重厚に感じるのかなぁと
竹林の雰囲気もいいですね
市指定文化財の山門、下から見るか、上から見るか。紅葉が進むと絵になるんだろうな~
六地蔵に新しい仲間が!?
個人的にこの橋が凄く好き
センターの存在感
2019.8.25群馬県の北毛御朱印の旅。
1309年天台宗寺院として創建。後に曹洞宗改修したそうです。
なんといっても山門がすばらしい。住職不在とのことで、奥様にお話をききましたが、群馬県の重要文化財だそうで、しかもほぼ1本の木で出来ているそうです。群馬県の小中学校は鎌倉行くよりここに来た方がいい。大切に守らなければならない歴史と建物です。
入り口です
橋がありまして
わかりづらい写真ですか、奥に仏像がおられます。
鎌倉五山と見まごうばかり
山門の真下です。
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