雷電神社のお参りの記録(1回目)
群馬県成島駅

雷光寺に隣接して鎮座する神社です。
名前と立地から間違いなく神仏習合時代は雷光寺と一体だったと思われます。

実は雷光寺よりこちらに注目して行きました。
無人社なのは事前にわかってたのですが、ご覧のように意外に社殿が立派で、大きい鳥居が3つもあり、何か強く惹かれましまして。

着いてみたら意外にも人が・・・！( ﾟﾛﾟ)
おじいさんが木の伐採や、手水舎にグラインダー掛けたりして手入れしてました。
宮司さん・・・ではなく氏子さんぽかったので特に声掛けはしませんでしたが(^^;

ちなみにこの神社、ささら舞いの案内板はあったのですが、神社自体の由緒書きがなく、祭神含めて詳しいことが全くわかりませんでした(@_@;)
ネットでも調べてみましたがほとんど情報も見つからず。
まぁおそらく場所的に板倉の雷電神社総本宮を勧請したものではないかと思われますが・・・