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東向八幡宮のお参りの記録一覧
サンダー
2024年10月24日(木)
1770投稿
小さい神社ながら中々の神社です。初代箕輪城主長野尚業が城の鎮守の為、石清水八幡宮を勧請し創建されたものです。武田信玄により長野氏が滅ぼされると、城内には諏訪神社が新たに創建され、本社は城外へ遷座されました。その後、時の為政社に翻弄されましたが、今尚無くなること無くこの地を守ってほしいいます。権力者とは関係なくひっそりと続いて欲しいものです。運良く社務所に宮司様がいらっしゃったので、ご丁寧な御朱印を戴く事が出来ました。
元文元年丙辰六月 (1736)奉納の鳥居
社号標
由緒書
徳川家康の関東移封に伴い徳川四天王の一人井伊直政が城主となってます
嘉永五年(1852)奉納の燈籠
手水舎
享保十年(1725)奉納の手水盤
拝殿 昭和六十二年(1987)幣殿拝殿造営
扁額
元禄五年(1692)に再建された本殿
明治八年(1875)建立の猿田彦大神
嘉永七年(1854)建立大山祇尊
二十三夜塔
境内社 稲荷社
道祖神
寛政九年(1797)建立の道祖神
明和二年(1765)建立の双体道祖神
文政七年(1824)奉納の燈籠
元禄八年(1695)奉納の燈籠
境内社 厳島神社
手水盤
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