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楽しみ方八幡神社のお参りの記録一覧

【岐阜県 恵那市(旧明智町)】(おおた はちまんじんじゃ)
「続・岐阜県南東部周辺の寺社巡り」
国道363号線沿いに戻ろうとする際に鳥居を見かけご挨拶となります。
よく見かける地域の鎮守様と思い、「気楽」に最初の「階段らしき」道を上ります。
「階段らしき」は「山道」へと変化します。
「山道」は「獣道」のように変化します。
「獣道」は「?」に変化します。
「?」は「山道らしき」に戻りました。
集落の皆様方は「何気なく」歩かれる道でしょうか?
農村舞台もあることから、その昔は人が集まっていたと思います。
・・・けっこう大変でした。
恵那市をはじめ、この辺りは「美濃焼」の「陶磁器」の一大産地です。
所々に素晴らしい作品に出会えます。
今回、拝殿の屋根に「キジ」と思われる作品を見つけました。
左右に同じように設置されていたから、
キジではなく違う種類の「夫婦鳥」かもしれません。
(キジはオスとメスの色があきらかに違います。)
(次に行って、なかったら本物だったのでしょうか?)
こんな発見もやっぱりおもしろいものです。
「挫折しなくて良かった」と思いながら山道を注意して下りました。
不思議なことに「上り」と「下り」では「見た目」も変わり、
「山道らしき」は、はっきりと「道」とわかるものでした。

社号標

社頭鳥居
⇒「正面」から撮れない場合:多くは「崖」状態の場所です。

「階段らしき道」→「山道」

おそらく長い間、「人」は通ってないような道です。

「何となく道」が続きます。

やっと見えた農村舞台
⇒長い間使われていないのかもしれません。

拝殿への石段:いい感じです。
⇒手前左「陶器製灯篭」の「幡」

「御神域」と思われます。

拝殿

拝殿屋根に発見
⇒「雌雉(キジ)」のように見えます。左右にありました。
⇒この辺りは「陶器」の盛んな地域です。
岐阜県のおすすめ2選❄️
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