ころばずのみや
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
古呂婆受宮の編集履歴
2022年10月18日 09時01分
ご由緒
この地には里の伝説による大蛇(おろち)の胴体を埋葬してお祀りしています。
「ひんここ祭り神事」の行列は、この坂に来ると古呂婆受神を畏敬し、その太鼓や笛の囃子を止めて、静かに畏れて通り過ぎます。
これは眠っている大蛇の霊を目覚めさせないようにとの配慮からです。
またこの坂で転んだときは、着物の袖を切り裂いたり、白い神垂(祓い清める意味)を周りの木の枝に結びつけて祈願し、ご神助を乞い奉ってきました。
<由緒書より抜粋>
編集前:この地には里の伝説による大蛇(おろち)の胴体を埋葬してお祀りしています。
「ひんここ祭り神事」の行列は、この坂に来ると古呂婆受神を畏敬し、その太鼓や笛の囃子を止めて、静かに畏れて通り過ぎます。
これは眠っている大蛇の霊を目覚めさせないようにとの配慮からです。
またこの坂で転んだときは、着物の袖を切り裂いたり、白い神垂(祓い清める意味)を周りの木の枝に結びつけて祈願し、ご神助を乞い奉ってきました。
<由緒書より抜粋>
ログインすると情報を追加/編集できます。