かんなみじ|臨済宗妙心寺派|白華山
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甘南美寺の編集履歴
2023年03月28日 21時43分
ご由緒
伝承によれば、鎌倉時代、高阿弥、那智阿弥の行者夫婦が伊勢国で救世観音を授かり、故郷の美濃国山県郡釜ヶ谷(現在の釜ヶ谷山、標高696m)山頂に祀ったのが起源であるという。
甘南美とは甘南備、神奈備が転じた名前という。甘南美寺の奥の院を甘南備神社ともいう。橘諸兄の父、美努王(みぬのおおきみ)を祀る。
編集前:伝承によれば、鎌倉時代、高阿弥、那智阿弥の行者夫婦が伊勢国で救世観音を授かり、故郷の美濃国山県郡釜ヶ谷(現在の釜ヶ谷山、標高696m)山頂に祀ったのが起源であるという。
甘南美とは甘南備、神奈備が転じた名前という。甘南美寺の奥の院を甘南備神社ともいう。橘諸兄の父、美努王(みぬのおおきみ)を祀る。
巡礼
美濃三十三観音霊場第十三番
美濃四国札所第六十五番
美濃七福神(恵比寿)
東海圏新西国三十三観音霊場第30番札所
編集前:美濃三十三観音霊場第十三番
美濃四国札所第六十五番
美濃七福神(恵比寿)
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