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2025年08月04日(月) 07時40分13秒
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伊勢神宮から分霊を賜り、正長元年(1428年)に鎮座したと伝えられています。  御祭神:天照大皇神様   

伊勢大御神下大神宮(福島県)

伊勢大御神下大神官  鳥居正面より右奥側に行くと社務所があります(社務所にて直書き御朱印)頂戴致しました。

伊勢大御神下大神宮(福島県)

伊勢大御神下大神官  入口からの(右側伊勢大御神碑、中鳥居、左側天照皇大神碑)です

伊勢大御神下大神宮(福島県)

伊勢大御神下大神官  拝殿前の様子です

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2025年07月24日(木) 19時18分04秒
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祭神
伊勢大御神上大神宮と同じく、天照大御神(撞賢木厳之御魂天疎向津比売命)を祀る。
由緒
伊勢大御神下大神宮は、正長元年(1428年)に伊勢神宮から分霊を賜り鎮座したと伝わる。「奥相志」によれば、水神下に鎮座する神社は「天照皇太神外宮」と記載されており、吉田兼連により勧請されたと記述されている。

元禄3庚午年4月、相馬昌胤が当社に参拝した際、祠官である森伊勢正(現在の社家も森家である)に神社の由緒について「この神社は吉田神祇官による勧請の神社か」と質問したので、それに対して森伊勢正はそうであると返答した。昌胤は「それなのに神社の造りが粗い」と言い、神社の造営を上申した。建築資材として、国から南部材を賜ったという。村々に神社の再興を募って造営が同年9月にはじまり、同年11月に新しい社殿が完成した。元禄4辛未年の春に相馬昌胤が再度参拝し、賽銭として三百銅を納めた。その後数年で社殿が大破したが、古例に習い、村民の寄付により修繕が行われた。(ウィキペディアより)

伊勢大御神下大神宮(福島県)

伊勢大御神下大神官 入口からの(右側伊勢大御神塔、中一ノ鳥居、左側天照皇大神塔)です

伊勢大御神下大神宮(福島県)

伊勢大御神下大神官 一ノ鳥居を進むと左側にある(手水舎)です

伊勢大御神下大神宮(福島県)

伊勢大御神下大神官 ニノ鳥居のです

伊勢大御神下大神宮(福島県)

伊勢大御神下大神官 ニノ鳥居からの参道の様子です

伊勢大御神下大神宮(福島県)

伊勢大御神下大神官 右側からの拝殿の様子です

伊勢大御神下大神宮(福島県)

伊勢大御神下大神官 左側からの拝殿の様子です

伊勢大御神下大神宮(福島県)

伊勢大御神下大神官 拝殿上部に掲げてある(伊勢大御神)の扁額です

伊勢大御神下大神宮(福島県)

伊勢大御神下大神官 拝殿の様子です

伊勢大御神下大神宮(福島県)

伊勢大御神下大神官 拝殿正面より右奥側からの本殿の様子です

伊勢大御神下大神宮(福島県)

伊勢大御神下大神官  拝殿正面より左奥側からの本殿の様子です

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伊勢大御神下大神宮の基本情報

住所

福島県南相馬市鹿島区南柚木字水神下282

行き方
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名称

伊勢大御神下大神宮

読み方

いせおおみかみ

通称

天照皇大神、太神宮

御朱印あり
限定御朱印なし

詳細情報

ご祭神《主》撞賢木厳之御魂天疎向津姫神
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