福島県南相馬市鹿島区南海老に鎮座。
御祭神は須比智迩神(スイジニノカミ)。
須比智迩神は天地開闢の際に現れた神世七代の神の一柱。
古事記では別天津神の次に現れた第三代で、日本書紀では第四代の神。
神世七代の中でも初めて男女一対で現れた神であり、須比智迩神は女性であるという。
対になる男性の神は宇比智迩神(ウイジニノカミ)。
この宇比智迩神は同じ南相馬市鹿島区北海老に鎮座する鶏足神社の御祭神となっている。
つまり、北海老・南海老の両神社の御祭神が一対となっていて、陰陽を表しているらしいとのこと(アメーバより)