いわき市平中神谷字石脇にある神社。
いわき回廊美術館のすぐ傍にあります。出羽国から羽黒権現を勧請して建てられました。小さいながら歴史ある神社で本殿や納められた猿楽面などが文化財として指定されています。木々に囲まれた境内はまさに聖域の様な雰囲気。本殿前や参道の途中にお地蔵様が祀られていて神仏習合が今も残されています。参道の入口にあった斜めに切られた鳥居の様な石柱には東日本大震災と刻まれています。詳しいことは分かりませんが同じいわき市の湯本にある温泉神社にもこれと同じ物がありそちらは震災の時に倒壊した鳥居の跡との事でこちらも恐らくは同じ様に倒れた鳥居の跡かと思われます。