けんしょうじ|真言宗智山派|天光山
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楽しみ方賢沼寺(沼ノ内弁財天)のお参りの記録一覧

新しい住職さんが配布されています。新しい御朱印です。新しい住職さんががんばっていて
5月4日、5日に辨戝天大祭を開催するそうです。
最近、鰻が居ないのはミドリガメ(外来種)が鰻の稚魚を食べてしまうからだそうです。
沼の水抜いてみたで半分ほど駆除したそうですが全部できなくて今にいたるそうです。
エサを捲いたら鯉とミドリガメがエサ取りに出てきていました。

己巳 (つちのとみ)限定の御朱印です。が5月5日も貰えるようです。

通常御朱印です。

本堂のご本尊様の御朱印です。

管理してる観音堂の御朱印です。

風光明媚で、広い沼には鯉や亀など、豊富な生き物がおり、餌をあげて楽しめます。
沼の前の授与所で、新しいご住職が気さくに御朱印の対応をして下さいました。
天気の良い日に、のんびり参拝。

御朱印は複数あり、この日に縁日だった弁財天を拝受。
新しい印だそうです。

駐車場からの参道入口。

最初に存在感のある楼門が見え、その手前には味のある古い狛犬さんが。



楼門などの木彫がすごいです。




少し彩色が残っている一匹を発見。

楼門内の仏像は、本によると「風の三郎(風神)」と、「雷の五郎(雷神)」だそうです。
それぞれ、どっちなのかは(?)。



ウナギ生息地の由緒書。


大きな鯉や亀のほか、ウナギもたまに見られるそうです。


賢沼という大ウナギが生息する沼を見下ろすように、本堂があります。
沼のほとりには沼ノ内弁財天がお祀りされており、歴史を感じる楼門も健在です。
「かしこぬま」と読むそうで、じゃ、お寺の名前は「かしこぬまじ」と勝手に思っていましたが、真っ当な読み方は「けんしょうじ」でした。

参道を歩いていくと、突き当たりが賢沼。楼門が見えます。
左手が本堂への階段です。先に本堂をお参りしてから沼の方にいってみましょう。

本堂と鐘楼

本堂。震災から復興していました。

本堂の右から賢沼に下りられます。
本堂にあった無料の鯉の餌を頂いて向かいます。

途中の太い立派な木。枝を切り落としてます。
邪魔なんでしょうね。

沼ノ内弁財天の楼門


飾りがオシャレ。

狛犬が独特。足が細い。

門の中の仁王様、、風神?


弁財天がお祀りされています。

彫刻は手が込んでいる。




魚見台もあります。
ゆったりとした時間がもてました。

大ウナギは見つからなかった。
鴨と鯉と亀がいて、無料の餌を競って食べてくれました。

己巳 (つちのとみ)限定御朱印です。癸巳(みずのとみ)の日も文字の色の違う御朱印が配布されます。文字は辨戝天様の真言(マントラ)です。5月5日も大祭の為別柄の限定御朱印を配布するようです。縁日には切り絵の限定御朱印が配布されているようです。

己巳 (つちのとみ)限定御朱印です。

辨戝天大祭限定御朱印です。

楼門修復限定御朱印です。
福島県のおすすめ2選❄️
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