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2023年05月13日(土) 23時02分 byダイコン

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ご由緒
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円通寺は大同二年(八〇七)に徳一上人によって開山され、永享十二年(一四四〇)二月、宥徳上人の代に再興された。
後に徳川歴代将軍より御朱印を賜わり、三代将軍家光公より三十石を拝領、末寺二十八ヶ寺を有する檀林寺となった。
現在の本堂と楼門は享保十二年(一七二七)の建立である。
本尊は鎌倉期の特徴である「垂下様式」の貴重な尊像で、室町時代中期の永享十二年の作であり、 ひのきの寄木造りで、県の重要文化財に指定されている。
その他の寺宝には、山号額「圓通楼」は六十センチ×二百センチで、開山徳一ゆかりの寺である奈 良東大寺大僧正「道恕」筆のものがあり、大日如来、 千体仏、地蔵菩薩(木造)、不動明王、八幡菩薩等多くの尊像がある。
また、大正時代には高野山より大師尊像の分霊を賜り、大師堂で行われる初大師祭は圧巻である。