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2023年05月14日(日) 00時29分 byダイコン
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寶徳院は、 宝徳三年 (一四五一)に常陸国佐久山氏出の宥徳上人によって開創され、宝徳の年号から寶徳院と名付けられた。 その後 、 慶長十三年 (一六〇八) に寶徳院は末寺七十四ヶ寺を有し、徳川三代将軍家光より御朱印三十石を下賜されたが 明治に起った神仏分離令によって廃寺となった。 廃寺となった寶徳院は、大正六年 (一九一七) に川崎大師佐伯隆連大僧正の尽力をうけて再興され、現在に至っている。 本尊の弘法大師像は、開山宥徳上人が高野山から招来したと伝えられ、慶安二年三月二十一日正御影供にむかえた御厨子に安置され、ふるくから厄除開連の利益をもって篤信されている。 また、昭和二十四年には川崎大師分霊場が開かれ、さらに厄災消除・開運招来の寺院として信仰をあつめている。