真ん中に石都々古和気神社と書かれ、右上に陸奥國一宮の印、真ん中に石都都和気神社の印が押されています。
陸奥國大御神、迦毛大御神の御朱印がいただけます。
月替りの二面見開きのカラフルな御朱印や、神事・行事にちなんだ御朱印も。
参拝:2017年11月吉日
19
参拝:2020年10月吉日
8
参拝:2020年11月吉日
10
参拝:2020年01月吉日
49
参拝:2019年05月吉日
住所 | 石川郡石川町字下泉296 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 磐城石川駅 |
行き方 | JR水郡線「磐城石川駅」から徒歩10分 |
近くの駅 | ◼︎JR水郡線 ◼︎JR水郡線 ◼︎JR水郡線 |
名称 | 石都々古和気神社 |
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読み方 | いわつつこわけじんじゃ |
参拝時間 | 08:00〜17:30 |
御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
御朱印について | 真ん中に石都々古和気神社と書かれ、右上に陸奥國一宮の印、真ん中に石都都和気神社の印が押されています。
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電話番号 | 0247-26-7534 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www13.plala.or.jp/seihuukan/ |
SNS |
ご祭神 | 味秬高彦根命 大国主命 誉田別命 |
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ご由緒 | 当社は福島県石川町の中央、通称八幡山に鎮座し、境内は三芦城(石川城)の跡地として県及び町の史跡に指定されており、古くより山岳信仰の場として山そのもの、又参道両側に点在する磐境(巨石)が信仰の対象として、土着の人々に崇敬されていたと思われます。
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巡礼 | |
ご利益 | |
体験 |
概要 | 石都々古和気神社(いわつつこわけじんじゃ)は、福島県石川郡石川町にある神社。式内社で、旧社格は郷社。また、陸奥国一宮を称する。 |
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歴史 | 当社は八幡山と呼ばれる山の頂上にある。創建の年代は不詳であるが、八幡山には磐境が多数あり、古代から祭祀の地とされていたことがわかる。延喜式神名帳の記述が書物における当社の初見である。 永承6年(1051年)、源有光が源義家の安倍一族追討の軍に加わって功績を挙げ、代官として石川の地を賜った。有光は康平6年(1063年)にこの地に移って名を石川有光とし、八幡山山頂の当社東側に三芦城(石川城)を築城した。以降25代528年間にわたって石川氏の居城となっていたが、豊臣秀吉により取り上げられた。治暦2年(1066年)、源氏の氏神である石清水八幡宮の分霊(八幡神・大国主命)を勧請して石都々古和気神社...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | JR東日本・水郡線磐城石川駅下車、徒歩10分(石川町役場横)。ただし、これは八幡山麓の境内入口までの時間であり、本殿まではさらに10分程度山道を歩くことになる。参道とは別に本殿横まで自動車の通れる道がある。 |
行事 | 八幡神を当社に合祀した日は旧暦9月19日であり、それ以降、当社の例祭はこの日に行われるようになった。山頂より神体を納めた神輿が氏子の手によって麓の馬場町御仮屋に下り、7日間にわたって流鏑馬などの神事が行われていた。昭和50年(1975年)に新暦の9月11日から15日まで、平成15年(2003年)より新暦の9月第2土曜日に例祭式、その前3日間を参篭と改めた。 |
引用元情報 | 「石都々古和気神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%9F%B3%E9%83%BD%E3%80%85%E5%8F%A4%E5%92%8C%E6%B0%97%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=80620834 |
住所 | 石川郡石川町字下泉296 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 磐城石川駅 |
行き方 | JR水郡線「磐城石川駅」から徒歩10分 |
近くの駅 | ◼︎JR水郡線 ◼︎JR水郡線 ◼︎JR水郡線 |