長寿院

福島県 白河駅

　白河の桜を見に長寿院に行ってきました。
　江戸中期、白河藩主であった松平大和守家の菩提寺である孝顕寺住職が再興したといわれています。戊辰戦争白河口の戦いで亡くなった、敵方である西軍の戦死者が葬られていて、仏の心の広さを実感しました。
　ちょうど池の鯉に餌をあげていたご住職様に会い、本堂にあげていただきました。奥様からはお菓子とお茶の御もてなしも頂いて、とっても素敵な御朱印も直書きしていただきました。

月心院さまにお聞きした「長寿院』さまへ🚶‍♀️
市内パンフレットを広げウロウロ🚶‍♀️

なんとか辿り着いたら庭に人影👤住職さま？
思いきってお声かけすると住職さまでした😃

快く御朱印書入れを承諾いただき感謝感激🙏☺️
御朱印帳を渡すために近づくと池があり、
とっても綺麗な錦鯉が泳いでました‼️
見たこともない大きな錦鯉に驚きです😳‼️
ご住職さまいわく20年位飼っているそうです
😳育つんですね‼️錦鯉‼️

出来上がった御朱印も素晴らしくて感激💖💕😍
迷いながらも長寿院さまに辿り着けて良かった🎵

📷2024/4/13夏日☀️😵💦

1692年白河藩主•松平大和守家の菩提寺である孝顕寺住職が再興したといわれています。

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