新宮熊野神社
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楽しみ方新宮熊野神社のお参りの記録一覧

近くまで来たので参拝。
1055年源頼義・義家が奥州征討の武運を祈願し熊野三社を勧請したのが創建と伝わる。
1085年源義家が新宮の地である現在地に遷すように命じ、1089年遷座された。
戦国時代に荒廃するが、江戸時代に入り会津藩主・蒲生氏、保科氏に保護された。
1614年建築の長床(拝殿)は重文指定されている。

長床(拝殿)

長床(拝殿)

長床(拝殿)

長床(拝殿)

本殿

新宮証誠殿

新宮証誠殿


那智山飛竜権現殿


本宮十二権現殿


鐘楼

梵鐘

宝物殿

鰐口

牛玉宝印版木


🌸福島県の神々の社を巡る④🌸
喜多方市に鎮座されます『新宮熊野神社』へ参拝に上がりました👏 創建が1089年の古社、私が見たかったのはなんと言っても、拝殿として建てられた国の重要文化財に指定されている『長床』 大きさにびっくり🫨💦
間口が27.273m、奥行が12.12m、棟高が11.25mあります。しかも、こちらの長床は中に上がることができます。息を呑むほど美しい長床でした。
長床の前には樹齢800年の大銀杏があり、秋には素敵な光景が見られるそう。そんな季節にまた伺いたいと思います😊

長床(国指定重要文化財)





長床(内部)

本殿

本殿(三宮)

新宮


本宮


那智


樹齢800年の大銀杏
秋には葉が色づき、葉が落ち一面が黄色一色に染まる素敵な光景が見れるそうです。

本殿から長床(拝殿)を望む


御朱印

1055年源頼義の勧請とされる古寺、通称長床。イチョウの色付く頃は多くの観光客が訪れる場所

長床



参道

宝物殿


由緒書き

大イチョウ





銅鐘




書き置き御朱印

国重文(建造物)
拝殿は、九間Ⅹ四間、茅葺寄造りの建物。



イチョウ



大イチョウ



拝殿

拝殿

拝殿

銅鍾

石段をのぼった山の中腹に、玉垣めぐらして三殿並列し、東を向いて建っている。

中央が本社新宮証誠殿、左が末社那智山飛龍権現、右が末社本宮十二社権現。

祭神 家都御子神 熊野速玉大神 熊野夫須美大神
創建 天喜3年(1055)






手水舎


長床(拝殿)


大イチョウ

社務所




長床(拝殿)

長床(拝殿)

長床(拝殿)斜めから


熊野神社本殿3棟
正面 熊野新宮
向かって右 本宮 向かって左 那智宮




宝物殿


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