厳島神社のお参りの記録一覧

福島県 保原駅

何度か参拝しております。
御朱印につつこ引き祭りの印が増えてました。

保原町の厳島神社に行ってきました。綺麗な境内には朱色の社がありました。こちらの祭礼は、つつこ引き祭りで有名です。
住居兼社務所はお留守のようで御朱印はいただけませんでした。

天照神明宮から車で数分で到着しました。
参拝の後、拝殿右手の社務所にて御朱印拝受いたしました。
駐車場は、社務所前に数台分、用意されておりました。

厳島神社の｢つつこ引き祭り｣は、伊達市保原町の有名な祭りです。雨の中初めてお参りしました🙏 綺麗に手入れされた境内でした。社右手の宮司さん宅で御朱印お願いすると快く直書きいただきました。初穂お伺いしたところ、お参りしていただきましたので、いただけませんとのこと、こちらこそありがとうございます。🙇

社務所が分からず電話したところ快く案内してくださいました。お忙しいところ御朱印をお願いしまして申し訳ありませんでした。
また、醫薬神社の場所をお聞きしたところ、丁寧に地図のコピーで教えて頂けました。
本当にありがとうございました。

神社の右に駐車場があり、その奥にある家にて御朱印を頂きました。
とても丁寧な対応をして下さいました😊

最初ここでいいのか不安でしたが😅

午前中、お参りさせて頂きました。
静かな場所にあり、近所の方が散歩に来ていたり、地元の方々に親しまれている事が伝わってきました。
御朱印は隣のご自宅で頂けました。

こちらの厳島神社は祭礼が有名です。
「つつこ引き祭り」と呼ばれる奇祭で、
８００キロを超える重さの大俵の中に蒸かした餅米を入れ、それを保原三地区の若衆が引っ張りあうというものです。

宮司さんが不在で奥様が対応してくださいました。境内の中にあるご自宅で頂きます。

御祭神は、田岐理毘売命（たぎりひめのみこと）、市杵島姫命（いちきしまひめのみこと）、田岐津毘売命（たぎつひめのみこと）の三柱です。　これら三柱の女神は、宗像三女神として知られています。
保原町厳島神社は、福島県伊達市保原町に鎮座しています。元々は野崎観音堂の境内にありましたが、明治26年（1893年）に現在地に移されました。鎌倉時代には、伊達氏がこの地に出城を構えた際に、鎮守として祀ったのが始まりとされています.
また、この神社は通称「弁天様」とも呼ばれ、地域の人々から親しまれています. これは、市杵島姫命が弁財天と同一視されるためです.
さらに、毎年3月には「つつこ引き祭り」という、商売繁盛、五穀豊穣、無病息災を祈る祭りが行われます.（AIより）