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ぜんどうじ|浄土宗大本山

善導寺のお参りの記録一覧
福岡県 善導寺駅

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惣一郎
惣一郎
2023年04月12日(水)1269投稿

【筑後國 古刹巡り】

善導寺(ぜんどうじ)は、福岡県久留米市善道寺町飯田にある浄土宗の大本山の寺院。山号は井上山(山門の扁額では終南山)、院号は光明院。本尊は阿弥陀如来。本堂、大門、大庫裏、釜屋、広間、書院、役寮および対面所、中蔵、木造善導大師坐像、木造大紹正宗国師坐像などが国指定の重要文化財。

創建は平安時代末期の1191年、聖光上人(弁長)の開山、筑後国司・草野永平の開基による。当初「光明寺」と称していたが、1217年に「善導寺」と改称、浄土宗鎮西義の拠点となった。室町時代には兵火により焼失したが、江戸時代初期に柳河藩主・田中氏の帰依を得て復興した。1616年には田中忠政により東照大権現が勧請されている。のち田中氏が無嗣断絶となり筑後國が柳河藩と久留米藩に分割されると久留米藩領に属するようになり、久留米藩主・有馬氏の庇護を受け、浄土宗の旧州大本山として繁栄した。現在でも広大は境内に江戸時代建立の堂宇が多く残っており、その多くが国指定の重要文化財となっている。

当寺は、JR久大本線・善導寺駅の北北西1kmの平地、耕作地に面した住宅街の中にある。大本山だけあって、境内はかなり広大で、伽藍が伸びやかに広がっている。伽藍の多くが国重文で、建物だけでも見応えたっぷり。伽藍は無料で内部解放されているので、ゆっくり仏像を見て廻ることもできる。境内中央にある樹齢800年の大樟が、古刹らしい雰囲気に趣を添えているのも見どころ。

今回は、浄土宗の大本山、本堂、大門、大庫裏などが国重文であることから参拝することに。参拝時は休日の午前中で、自分以外には近所住民と思われる老若男女が思い思いに訪れていた。

善導寺(福岡県)

境内東端入口全景。ここから本殿までは長い参道が続き、300m以上ある。

善導寺(福岡県)

参道を進むと、当寺内最古の建物である<大門>がある。江戸時代初期1651年の建立、切妻造本瓦葺の四脚門。
いきなり国指定の重要文化財。

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