ふなつじんじゃ
舟津神社のお参りの記録一覧
崇神天皇の時代(紀元前1世紀)北陸地方平定した大彦命を祀り、134年大彦命を祀り創建されたと伝わる。
北陸鎮護の神として崇敬され、1720年間部家が鯖江に入ると鯖江藩間部家の祈願所となった。
現在の本殿は1820年の再建。
大鳥居は1800年、赤鳥居は1774年の建立である。
本殿
本殿・手前の基壇は割拝殿跡
本殿・手前の基壇は割拝殿跡
本殿
本殿
本殿
神饌所
大杉
八幡神社
熊野神社
舟津水御神水池
水神社
八坂神社
神楽殿
神輿殿
神輿
赤鳥居
赤鳥居
大鳥居
第一鳥居
第一鳥居
令和4年10月、鯖江市の舟津神社に3〜4年ぶりの参拝😅
本殿前にあった割拝殿は、30年ほど前の台風により倒壊したとのこと🌀
JR鯖江駅の南500m、北陸本線の線路向かいに駐車場と入り口があります🅿
サンドーム福井のライブに来る人達がたくさん前を通るけど、どれほど立ち寄る人がいるでしょう🤔
社務所にて直書き御朱印をいただきました😃
鳥居の向かい側は北陸本線🚃
道路から一歩踏み入ると様々な樹木が🌳
本殿。
この手前に割拝殿があったのですね💦
社叢は市の天然記念物
境内案内図
【舟津神社。桜🌸が咲く季節はもうすぐ】
式内社。
入り口付近にある看板。鯖江駅からサンドームまで歩く道沿いにあります。
一の鳥居。(第一鳥居)
扁額。
二の鳥居。
三の鳥居。(大鳥居)
県重文。
大鳥居の説明。
境内案内の図。
手水。
舟津神社。
大山御板神社。相殿。
赤鳥居。下部が石でできている。
県重文。
早いので河津桜かな?
本殿。県重文。
雪囲いはもうそろそろ...
もう一度、赤の鳥居⛩をじっくりと。
どうやって繋げているのでしょう??
福井県鯖江市にある舟津神社を参拝しました。
神事多忙のため書置きの御朱印をいただきました。
一之鳥居
逢慶橋(あうけいばし)と二之鳥居
大鳥居(木造両部鳥居)
枠差鳥居ともいい、島木・笠木の上に屋根を付ける越前型の典型的なもの
赤鳥居
拝殿
境内社:金比羅社・稲荷社・疱瘡社・大杉大明神
(一つ写っていない)
境内社:八幡神社
末社:水神社
御神水池
末社:熊野神社
平成30年(2018年)11月11日(日)に船津神社へ何故だか今年三度目の訪問
御朱印300円、オリジナル御朱印帳…未確認❗ 多分無かったと思います
境内図
三ノ鳥居ですが、正面から入らないと二ノ鳥居と勘違いします。
ミズハノメ…セオリツヒメかな…
盛り塩みたいな形だと思ったんですが、以前は社?祠も存在したんでしょうか…三度目で気付き申し訳ありません
手水舎…この雰囲気好きです
二ノ鳥居
一ノ鳥居
人がおらず、自然に溶け込む社が美しい神社。もっと有名になってもいいのにと思うくらいにステキでした。
鯖江市の駅からさほど離れておらず、線路沿いに車で5分くらいです。
鳥居に特徴があります。まっすぐ続く参道には大きな鳥居が4つあります。
途中苔むした両部鳥居。木造です。建造された時の記録が全て残っているということで貴重なものであることがわかっています。
また朱塗りの鳥居。こちらは足元は石造り、上だけが木造の半木半石の鳥居です。銅板も使われていました。どちらの鳥居も県の重文。
拝殿は建てられていた基礎のみが残り、見えている建物は本殿だけです。
大屋根で立派な建物でした。
奥には大杉があり、鬱蒼とした森を形成しています。
式内(延喜式)であるとのことなので、相当古い神社であることが推測されます。
久しぶりにノーマークでふらっと行って感動した神社でした。
本殿
一の鳥居。
両部鳥居。県の重文。
朱塗り・半木半石の鳥居。 県の重文
#舟津神社
ご祭神はオオヒコの命、サルタヒコの命、孝元天皇、スサノオの命。
#孝元天皇
第8代天皇。和風の神名はオオヤマトネコヒコクニクルの天皇。古事記では大倭根子日子国玖琉命、日本書紀では大日本根子彦国牽天皇。第7代・孝霊天皇と皇后ホソヒメの命の子。
#大彦命
孝元天皇と皇后ウツシコメの命の子。四道将軍の1柱で北陸道を平定した。また四道将軍が遠征に出払っている隙に、タケハニヤスヒコが反乱を起こした際、最初に予兆をつかんで都へ取って返した。ヒコクニフキの命と共に、北から襲来したタケハニヤスヒコ率いる本隊に応戦し勝利した。
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