佐佳枝廼社のお参りの記録一覧

公式福井県 市役所前駅

福井市の佐佳枝廼社さんで12月の月替わり御朱印🖌️
境内には来年の絵馬が飾られてました🐴
神社猫を探しましたが、神出鬼没でこの日は不在🐱

越前東照宮
寛永5年、福井城の鎮守として城内に東照宮を勧請。明治6年、福井城内に松平秀康の霊を祀る佐佳枝廼社が創建され、この社名は松平慶永の命名によるもので、福井を代表する神社という意味と、福井がより栄えるようにと願ってのものであった。明治7年に城内の東照宮を合祀。松平慶永の死の翌年の明治24年11月、慶永の霊を合祀した。昭和20年の戦災、昭和23年の福井地震による震災により、社殿はじめ全ての建造物が焼失した。昭和24年、京都・下鴨神社内の三井家祖霊社旧社殿を譲り受け、移築復元して拝殿とした。昭和35年、北陸地方初となる鉄筋コンクリート造りで本殿が再建された。

福井市の佐佳枝廼社の秋季例祭、10月2日限定の御朱印をいただきました🖌️

参拝しました⛩
御朱印と御竜印をいただきました

福井市の佐佳枝廼社さん、9月9日限定「重陽の節句」御朱印をいただきました🖌️

佐佳枝廼社で御朱印を頂きました。

福井市の佐佳枝廼社さん、7月31日の夏越の祓です⭕️
神事は夕方からでしたが、午前中から茅の輪くぐりの方々がちらほら🙏
この日の限定御朱印はなかったようです🖌️
神社猫さんには会えませんでした🐾

柴田神社に比べると大神社。福井城趾内に鎮座。近代的な社殿に地下の駐車場。持ち歩いていたタオルは汗でびっしょり。冷房の効いた社務所内でも中々汗が引きません。
明治になり藩祖を祀る神社が次々と創建される中、福井藩藩祖松平秀康公を祀る神社です。しかし、江戸初期に東照大権現（徳川家康公）を祀った社殿を創建したのが始まりとされます。それ故、越前東照宮とも呼ばれています。福井空襲や福井地震による社殿消失後、北陸初となる鉄筋コンクリート造の本殿が造営されました。神社を含む市の中心の再開発事業により平成四年、地下駐車場を完備した近代的な造りの社殿が完成しました。その為か境内にはおよそ古いものはなく、社叢もない開放的で明るい神社となってます。個人的な趣味としては神社らしくないと考えてしまいますが、時代の流れですので仕方がありません。

福井市の佐佳枝廼社は七夕の願い短冊飾り🎋　
蒸し暑さに少し歩いただけで、汗が吹き出します😰
なおこちらの夏越の祓は、7月31日に行われます⭕️

東照宮巡りで参拝。
街中にあるとても立派な神社です。

社名には「福井の地が栄えるように」との願いが込められてます。別称は越前東照宮。福井城内に徳川家康公を祀る社として創建されました。福井市の中心地にあり古くから市民に親しまれてきました。

交通安全ステッカーをいただきました

福井市の佐佳枝廼社、春の例大祭初日（5月2日）に月替わり御朱印をいただきました🖌️
結構雨が強い時間帯で、参拝者もほとんどおらず😓

福井市の佐佳枝廼社さんにて、4月の月替わり御朱印をいただきました🌸
福井城址周辺の桜はほとんど咲いてませんでしたが、毎月2日限定御朱印なので早めに参拝🙏

参拝しました。
福井県庁のすぐ近くにございます。
御朱印を書き入れいただけます。

雪とけて歩きやすくなってきました
佐佳枝廼社 今年お初の ご参拝⛩

福井市の佐佳枝廼社さんへ初詣⛩️　
巳年正月の限定御朱印をいただきました🐍
仕事始めと重なったため、スーツ姿の人達でいっぱいでした😅

福井の神社巡りで上がって参りました

隣の中央公園で行われた、コーヒーフェスに行って来ました。
お腹も満たされて、愛犬の健康を祈り🙏 佐佳枝廼社様で折り鶴を折り奉納。
今回も折り方忘れていて、説明書見ながら折りました😅
七五三のご家族が何組かいらっしゃいました。

それにしても暑い！もう11月なのに半袖！
汗びっしょり💦

東照宮巡りと御龍印めぐりで参拝

福井、最後は佐佳枝廼社。福井城址のすぐ横です。

1900年代創建の新しい神社で、徳川、松平を祀っています。
何より目立つのは七色の千羽鶴。すごく鮮やかで綺麗です。折り紙が置いてあって、参拝客は折れます。
２日間の最後に穏やかな折り紙出来ました。鶴の折り方忘れてました（書いてあります）。

参拝させていただきました。

福井市の佐佳枝廼社、秋季例大祭当日の御朱印です🖌️　
神社猫こっちゃんがソファーですやすや🐈‍⬛💤写真撮ったら睨まれた😆
神社前（大手町交番側）にデザインマンホール設置されてます🙆

由緒
神社HPより

寛永5年（1628）、
福井城内の天台宗万福山泉蔵院
瑠璃光寺北に社殿を建立し、
東照宮権現様（徳川家康公）を
お祀りしたことに始まります。

福井市に移動しました🚗³₃

別称 越前東照宮です。

徳川家康、福井藩藩祖・松平秀康（結城秀康）、16代藩主・松平慶永を主祭神とし、藩士3名（藩祖に殉じた土屋左馬助正明・永見右衛門長次、福井城築城総督の吉田修理義寛）を相殿に祀ります。

1945年の第二次世界大戦による戦災、1948年の福井地震による震災により、社殿はじめ全ての建造物が焼失しました。昭和24年、京都・下鴨神社内の三井家祖霊社旧社殿を譲り受け、移築復元して拝殿としました。

御朱印帳は5種類くらいありました。