神明神社のお参りの記録一覧

福井県 仁愛女子高校駅

大雪警報が出てても出かける用はある☃
福井市中心へ行ったので、神明神社さんへ⛩️　
正月も左義長も大行列に参拝断念しておりました🙇

福井市宝永の“おしんめさん”神明神社、秋季例大祭。
この後ひどい雨降りになってしまいました☔
今回は御朱印はいただきませんでした。

ついたー！と思っててくてく近づいていくとまず公園に入ってしまったw
気を取り直し
鳥居から挑むべ公園をでてやり直し。
住宅に囲まれている神社って
なんだか温かくていいね✨
お参りして下さっていたら初穂料は結構ですと御朱印いただいたあとに伝えて頂きました
有難く頂戴致します🙇‍♀️

【神明神社】
福井県福井市宝永4-8-1

④-8
令和5年4月3日

書置の御朱印に参拝日を書き込んでいただき初穂料をお納めしようとしたらお参りされたのでしたら不要ですと笑顔で返答いただき驚きました。

福井城散策の際に参拝しました。

諸事情により(？)、福井市の神明神社へ夜明け直後の朝7時過ぎに初詣🌅
参道のお掃除されてる横を失礼します💦
まだ手水舎の自動センサー動いてなくて、スイッチ(水道の元栓？)いれてもらう😅
時間も時間なので、御朱印はいただかず。

福井の中心部にある"おしんめさん"
福井のお伊勢さんです。
924年に創建され、御祭神は天照大神です。

御朱印は書き置きを頂きました。

　福井市内のお宮さんです。

過去にいただいた御朱印は「神明神社」と書かれたものだけでしたが、先月初めてこのタイプが。
参道の写真は昨年春の桜です。今年も楽しみ。

参集殿も持つ立派な神社です。
御祭神は社名の通り天照皇大神。

御朱印は書置きでしたが初穂料はいただいていないと言われたので、賽銭箱に納めておきました。

神明神社（しんめいじんじゃ）は、福井県福井市宝永にある神社です。主祭神は、天照皇大神です。

934年天照皇大神の分霊を勧請したのが始まりとされる。
朝倉氏の守護神として崇敬され社殿が整備されたが、朝倉氏滅亡の際、織田氏の兵火で焼失。その後、柴田勝家が再興した。
太平洋戦争の戦火でこれまでの社殿は焼失し、現在のものは1967年に鉄筋コンクリート造で再建されたものである。

仕事が早く終わったので参拝に伺いました🙏🏻
暑い日が続いたのでちょっとバテ気味💦
まだ、本州の暑さには慣れません💦
明日も仕事頑張ろう🙏🏻😀

令和３年３月、福井市の神明神社⛩️
26日の参拝で既に五分咲きほどに🌸
この日いただいた御朱印も「神明神社」でしたが、「天照皇大神」の場合もある。
違いはどこから？
書き手さんとかなのか？😅

福井市の中心部にはたくさんの神社があります。福井惣社と呼ばれる新明神社。たくさんの武将達が関わってきた神社です。表参道から社殿までの間を歩く時は不思議な感じがします。

【福井市の神明神社】
久しぶりに来ました。

兼務社の御朱印を発行しているかどうか尋ねましたがないようでした。

旧県社、現別表神社です。
御朱印・御朱印帳をいただきました。
感謝です！！拝。

令和元年10月22日。
天皇陛下即位礼正殿の儀が行われた日の、福井市の神明神社御朱印です🎌
こちらも特に変わりなく😌

由　緒
　社伝によると、往古越前国足羽群足羽郷北庄三郷は伊勢神宮に御戸帳を奉る御領地であった。
平安時代北庄に明光長者という人があり、日頃より伊勢の神宮を深く尊崇し、御神徳を蒙り奉る事が少なくなかった。

そこで当地に御社殿を造営して皇大神宮を勧請したき旨を朝廷に奏したところ、天皇は深く叡感なされて直ちに「国家鎮護の為大神宮を勧請せしむべし」との勅令が下された。

かして延長二年（９２４）三月九日、右大弁藤原親正、神使久志本広次等が、御分霊・神宝・幣帛等を奉戴して北庄へ参着、暫く足羽神社宝殿に鎮座の後、同年九月二十日、社殿の竣工をまって鎮座された。

祭神にきわめて由縁深い三月九日、九月二十日は春秋の大祭日として明治まで承け継がれた。
その後平重盛が国司の時に土岐七郎の奉行によって社殿が再興されたのを最初として、以後数十度にわたって再興・修復が行われた。
中でも朝倉氏は当神社を守護神として崇敬し、数度にわたる造営を行っている。
その後織田信長の朱印状を得て国中より棟別銭を集めて社殿を再興した。

以後造営、修復を重ねて、本殿・拝殿・神門・廻廊・神楽殿・湯華殿・絵馬堂・手水舎が建ち並び、数基の鳥居、二十数基の燈籠が林立する社頭にととのえられて、昭和に及んだ。

永年に亘って築きあげられた社殿・境内は昭和二十年の戦火と昭和二十三年の震災によって悉く灰燼に帰してしまい、永らく仮社殿にて神事を斎行してきたが、昭和四十二年に神明造りの本殿・流れ造入母屋唐破風の拝殿が竣工。

同四十七年に儀式殿。同五十二年には境内社合祭殿の再興、斎館が新築され、更に同六十一年には本殿・幣殿・拝殿の内部造作材の総てを木曽桧材に替え、屋根を葺替えるなどの造替工事が行われ、同六十三年春には社務所が建て替えられて、氏子崇敬者、地域社会の施設にふさわしい建築が整備されるに至った。

社伝には、平重盛を始め源頼朝、丹羽長秀、堀氏、青木秀以、松平家歴代国主の崇敬も篤く、社領寄進、社殿造営、社参奉幣の事など枚挙にいとまがない。

朝倉広景は敬神の念が特に篤く、貞和三年（１３４７）には、領内の諸社に先駆けて当神社の規模を修復し、六代家景は文安三年（１４４６）に再興し、初代越前守護となった孝景もまた深く当神社を崇敬して国の安泰と民心の安定を祈願しており、一乗谷に移ってからも朝倉氏の守護神として尊崇され、代々参詣を怠らなかったと言う。

　結城秀康は慶長八年（１６０３）神領二十石を寄進し、本多富正は同七年に鳥居、秀康公の母、長松院は石瑞籬を建立し植木二百本を寄進している。

二代忠直もまた元和五年（１６１９）に社領八十石を加増し、社檀、廊下、瑞籬を建てた。
以後の歴代藩主も就封後の社参奉幣、叙位任官の際の奉告は怠らずに行ない、社殿を修復し、判物を与え、国元で出産の時には安産を祈願し、誕生後には初宮詣を行ない、当神社を氏神として崇敬していた。

社領百石は元和六年（１６２０）には幕府によって安堵され、以後越前国内では平泉寺白山社と共に歴代将軍家によって安堵される御朱印地とされていた。

（神社庁HPより）

福井市の神明神社を参拝しました。
立派な社殿でした。

加賀越前神社巡りの旅。福井市の神明神社に参拝してきました。

拝殿の横にある大きな天水桶は、石造りで曲線がきれいです。
こういう天水桶とか水盤の細工を見るのも結構好きです。
詳しいことはわかりませんが、わ～すごいきれい！かっこいい！
と思って眺めています。
これを作ったり細工した人は、どういう工程で作ってるんだろうとか興味が湧いてきます。

夫が出張先で参拝しました。

※画像投稿できた…一安心。

神明神社（しんめいじんじゃ）は、福井県福井市宝永にある神社である。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。お神明さん（おしんめさん）の通称で呼ばれる。天照大神を祀る。

祭神 ：天照皇大神（あまてらすすめおおかみ）
社格 ：旧県社・神社本庁別表神社
例祭 ：（春）五月四日
　（秋）十月二十日

交通アクセス：
JR福井駅より徒歩13分
福井鉄道福武線「仁愛女子高校」より徒歩4分
北陸道福井インターより車で15分

駐車場：有り

結婚式も開かれ、とても綺麗な神社です。福井のお伊勢さんとも言われているようです。

知り合いに勧められて行った神社です。
とても立派な神社で気持ちよく参拝させて
頂きました。
御朱印は横の社務所で頂きました。
とても親切にして頂いて嬉しかったです。
また福井県に行く時は参拝したいです。
御朱印帳も袋付きで素敵です😍