さんかくじ|高野山真言宗|由霊山(ゆれいざん)
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三角寺の御由緒・歴史
ご本尊 | 十一面観世音菩薩 | |
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創建時代 | 天平年間(729〜749) | |
開山・開基 | 行基菩薩 | |
ご由緒 | 江戸時代の俳人・小林一茶が寛政7年(1795)に訪れたとき、「これでこそ 登りかひあり 山桜」と詠まれただけあって、山内は樹齢3、400年の桜が爛漫となる名所である。伊予最後の霊場で、標高は約360m、平石山の中腹にある静かな境内。
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