もりおかじんじゃ
793-0212
武内宿祢の子孫、伊藤太郎右衛門尉が天正12年湯山城を築き、(奥城と号し、西条市黒瀬に百合城と云う城跡あり)同年大和国より城の守護神として勧請した。 同13年7月、毛利勢の侵入により太郎右衛門記政神体を守護し黒瀬山森と称するところにより、同年11月15日仮宮に遷宮し同日を以て祭日としたという伝えがあったが、明治42年より秋祭りを10月15日に変更した。
伊邪那美命
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