てんいちいなりじんじゃ
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天一稲荷神社ではいただけません
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天一稲荷神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年11月27日(月)
参拝:2023年11月吉日
【天一稲荷神社(てんいちいなりじんじゃ)】
太古、大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)が国内を巡歴された際、本尊山(当社後方の山)に登られたという故事に因んで、伊予の国造が灘浦鎮守「本尊の宮」として本尊山頂でお祀りをした。その後1330(元徳2)年、山頂に社殿が造営され、これが「天一神社」の起こりとされる。1691(元禄4)年、参詣者のため現在地に奉還。1910(明治43)年、稲荷神社を合祀して「天一稲荷神社」と改称し現在に至っている。
ー祭神ー
①大己貴命(おおなむちのみこと)…大国主神(おおくにぬしのかみ)。神徳:開運招福・縁結び。
②少彦名命(すくなひこなのみこと)…国造りを助けた極小の神。神徳:諸病平癒・良酒醸造。
③猿田彦命(さるたびこのみこと)…みちひらきの大神。神徳:開運招福・夫婦和合。
④倉稲魂命(うかのみたまのみこと)…稲荷神社のご祭神。神徳:五穀豊饒・商売繁盛。
⑤伊弉冉命(いざなみのみこと)…国土の神々の生みの親。神徳:夫婦和合・子孫繁栄。
⑥瓊々杵命(ににぎのみこと)…天照大御神の孫神。神徳:事業繁栄・心願成就。
太古、大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)が国内を巡歴された際、本尊山(当社後方の山)に登られたという故事に因んで、伊予の国造が灘浦鎮守「本尊の宮」として本尊山頂でお祀りをした。その後1330(元徳2)年、山頂に社殿が造営され、これが「天一神社」の起こりとされる。1691(元禄4)年、参詣者のため現在地に奉還。1910(明治43)年、稲荷神社を合祀して「天一稲荷神社」と改称し現在に至っている。
ー祭神ー
①大己貴命(おおなむちのみこと)…大国主神(おおくにぬしのかみ)。神徳:開運招福・縁結び。
②少彦名命(すくなひこなのみこと)…国造りを助けた極小の神。神徳:諸病平癒・良酒醸造。
③猿田彦命(さるたびこのみこと)…みちひらきの大神。神徳:開運招福・夫婦和合。
④倉稲魂命(うかのみたまのみこと)…稲荷神社のご祭神。神徳:五穀豊饒・商売繁盛。
⑤伊弉冉命(いざなみのみこと)…国土の神々の生みの親。神徳:夫婦和合・子孫繁栄。
⑥瓊々杵命(ににぎのみこと)…天照大御神の孫神。神徳:事業繁栄・心願成就。
【本尊山の鳥居】
本尊山の山頂付近にある天空の鳥居。
本尊山の山頂付近にある天空の鳥居。
【一の鳥居】
【一の鳥居と二の鳥居】
【石灯籠】
二の鳥居横にある。
二の鳥居横にある。
【石灯籠】
のっかっている石がでかい。
のっかっている石がでかい。
【参道】
【神人不二】
【拝殿】
【狛犬 阿形】
【狛犬 吽形】
【拝殿】
【内殿】
【鷹図】
【社殿】
【狛狐】
【赤い鳥居】
【赤い鳥居と灘邊神社】
【狛狐】
赤い鳥居を登ると、一対の古い狛狐。
赤い鳥居を登ると、一対の古い狛狐。
【天一神社】
二の鳥居横にある「天一神社」の石碑。ここから、本尊山へ向かう。
二の鳥居横にある「天一神社」の石碑。ここから、本尊山へ向かう。
【JR予讃線】
線路を横断。
線路を横断。
【登山道】
笹のトンネルを登る。
笹のトンネルを登る。
【本尊山頂からの眺め】
松山方面。
松山方面。
【本尊山の鳥居】
【本尊山の鳥居】
【本尊山の鳥居】
【沈む夕日】
すてき
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