そうこうちじんじゃ
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惣河内神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊,《配》穂日命,天津日子根命,活津日子根命,熊野久須毘命,多紀理毘売命,市岐島比売命,多紀都比女命,雷神 | |
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ご由緒 | 桓武天皇の延暦22年(803年)久米郡余部郷が野々口郷と河之内郷に分かれた時、河之内の総鎮守として創立されたという。また、河野氏が湯築城を本拠とした際、東の砦を河之内に築き、同時に1335年頃に「雨滝三島神社」を創設したが、明治4年(1871年)に当社に合祀した。そして慶長6年(1601年)に境内に今なお存在する榊に降臨した金比羅大権現を奉祭する「金比羅神社」と当地区日浦部落の「天満宮」の2社を境内社とする。 |
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